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カメラとバイクと自転車と
先日作った、スカイメモの赤緯体に直結したアルカスイス互換クランプ。



スカイメモにくっつけるとこんな感じ。ま、割といい感じにまとまっている。





横から見るといろいろとぎりぎりなこともわかるが、一応使えている。三脚は古いベルボンのものでSuper Ace IIというやつ。そんなに丈夫でもないがそこそこ丈夫。





カメラを付けるとこんな感じ。アルカスイス互換プレートを付けておくとすぐ取り付けできて便利。





これこれ。これがやりたかった。すぐに縦横変更ができる。あー便利。ちなみにこの姿勢が天体写真で言うところの横位置。





で、この辺からおかしなことになってくる。スカイメモに75ミリ屈折。ファインダーがなければバランスウェイト一つで何とかバランスが取れるのだが、ファインダーを付けるともう無理。だから普段はつけていない。ファインダー、なくても案外導入は可能。





さすがにこんなムチャする人あまりいないですわな。でも月とか眺めるだけならこれでも割といけるし、直焦点で写真撮影をしたこともある。75SDHFにもアルカスイスプレートを付けているのでこれもすぐに脱着可能。

ただ、今回回転部分を追加したせいで背が高くなり、ますます望遠鏡側が重くなってしまった。パンヘッドは便利なのでこのまま使いたいのだが、、、今後改良すべきは自作の鏡筒バンドか?


本当はもう少し大きい赤道儀、ほしいけどね。でかくて重いの買ったら買ったで使わない気も。。。

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スカイメモの赤緯体をそのまま利用してもっと便利に、ということで工作タイム!を開始した。

スカイメモの赤緯体は先端に真鍮のコマが付いていて、これに1/4インチネジのカメラや雲台を取り付けられるようになっている。このコマが回転するようになっているのでここで赤緯軸の回転をするのだが、さすがに望遠鏡なんかを取り付けてしまうと回転がスムーズではないため使いにくい。

そこでこのコマを使うのをあきらめて、スムーズに回転する何かを取り付けよう。

例えば、アマゾンでFEISOL製のパノラマ雲台、PB-70なんかが5000円で売られている。

これは回転ベースとしてはとてもよさげではある。


自分がやりたいことの一つはデジタル一眼レフをスカイメモにのっけて星座の写真を撮ること。このとき、縦位置横位置の切り替えが必要になるため、カメラはL字のプレートに乗せると具合がいい。このL字プレート、買おうとするとぺらぺらのアルミ板をちょいと曲げたタイプか、アルカスイス互換のL字プレートかの2択になっている。頑丈なのは何といってもアルカスイス互換品だ。これはすでに買ってある。

ということは、カメラの方はアルカスイス互換のL字プレートが付いている状態。なので、回転する何かはアルカスイス互換の回転機構付きクランプ(パノラマクランプ?パンヘッド?)が良い。というわけで、アマゾンで買ったのがこれ。



MENGS製のPAN-A。実はこれ、アマゾンに掲載されているPAN-Aとは異なる品物なのだが、裏のネジがM4になっており、相手の加工をするときに小さい穴で済むので実はこっちの方が好都合だったりして。

これとスカイメモの赤緯体を取り付けるアダプタとして使うのが、このエツミのE-6115。



M4のボルトを通すためにΦ4.5の穴を2か所にあけ、中央の1/4ネジ部にΦ10の穴をあけてしまい、そこにM12のタップをたてる。完全にΦ60のアルミ材としか思っていない。



ピストル型のハンディタイプのドリルしか持っていないが、割ときれいに加工できた。

PAN-Aとボルトで結合するとこんな感じ。いい感じに外形がぴったり合っている。どちらも直径はΦ60。ネジはM4で、エツミのE-6115の厚さ13mm、PAN-Aのネジ深さ約5mmを考えると18mmの長さがほしいのだが、15mmか20mmしか売ってないので、20mmのボルトにワッシャとスプリングワッシャを入れている。



もちろん、PAN-Aの中央の3/8ネジとエツミのE-6115中央の1/4ネジをアダプタで接続してしまってもよいのだが、PAN-Aの中央の3/8ネジを使ってしめこむとPAN-Aの回転が鈍くなるという話だったので、両端についているM4ネジで固定している。



次に用意したのがM12のボルト。長さ100mm。本当は50mmでよいのだが、100mmあればもし失敗しても2本分取れるのでいい感じ。



これを真ん中らへんでぽっきりと切断。弓ノコで切るのは大変だった。使うのは頭のついていない方。



切断面をやすりで仕上げて出来上がり。長さは47mmくらいに仕上がった。




これをスカイメモの赤緯体にねじ込む。



そこにエツミのE-6115を加工したものを取り付ける。



いい感じ。M12のボルト(を切ったもの)は1mmほど引っ込んでいる。ここはM12のずん切りボルトにスカイメモの赤緯体とエツミのE-6115がダブルナットで固定されている状態になるため、しっかり固定されている。実に思った通り。

というわけで、完成したのがこちら。



これでカメラや望遠鏡を取り付けるのが楽になる・・・に違いない。






アルミの丸棒(というか丸い円板)素材として使おうとしているエツミのE-6115、片側は平面だが、反対側は溝が彫ってある(なんでだろう)。ここの寸法。

溝の外側はΦ50、内側はΦ45、つまり溝の幅は2.5。溝の深さは2。

計画ではΦ50のPCD上にΦ4.5の穴をあけるので、ちょうど溝の堺に穴が来てしまう。
まぁ、まっすぐドリルを立てればまっすぐ穴開くか。むしろ傾いていたらすぐわかるから好都合かも。でも溝のある側から穴あけをすることはできないな。


いろいろあれこれ考えたが、Φ60のアルミ板の中心に10mmのドリルで穴をあけ、M12のタップを立てて、M12のイモネジ(というか、ボルトの頭を切断したもの)で直接接続するのが一番現実的な気がしてきた。

最初のころはM12のボルトの頭から穴をあけて1/4のタップを切り、1/4のイモネジでエツミのメスメスネジ大と接続することを考えていたが、M12ボルトの頭って刻印があったりして平らではない。ここに何かを接続すると強度というか剛性が足りない気がする。

こうなると赤緯軸の中がM12ボルトだけになるのでなんかぐらぐらしそう。だが、M10のナットって外形が20mm弱なので、M10ナットにΦ10mmで穴をあけ、M12のタップを立てて穴埋めに使えば多少ましかも。

というわけで用意するものは、
1.エツミ製 メスメスネジ大 E-6115 約1000円
2.M12P1.75タップ 約1000円
3.M12、長さ50mmのボルト(鉄であればなんでもいい)

まず、エツミのメスメスネジ大の中心の1/4ネジ部分にΦ10のドリルで穴をあけてしまう。ここは下穴が開いている状態なのでドリルが暴れるだろうが、手動の電動ドリルしか持ってないけど何とかなるでしょう。アルミだし。

次にM12のタップを立てる。力がいりそうだけど、アルミだから手でもなんとかなるでしょう。M12のタップを切るとき、必要な下穴はおおよそΦ10mm。言い換えると素人が持っている電動ドリルの最大径。これより大きな穴は簡単にはあけられない。厚みが13mmもあるため、P1.75でも7山以上とれる。ネジが飛び出さないように短くはするが、5山はいけるのでそこは十分。

最後にM12のボルトを切断する。昔M10のボルトなら切ったことがある。弓ノコならあるから、鉄のボルトなら何とか切れるでしょう。

切ったボルトの頭を整える。やすりはあるから何とかなるでしょう。

イモネジ状態になってしまったボルトをスカイメモにねじ込み、エツミのメスメスネジ大をねじ込めば、スカイメモの先端がΦ60のアルミ板になるはず。

昔測定したところ、スカイメモ側の深さは40mm弱。エツミのメスメスネジ大は厚さが13mm。足すと53mm弱で、この長さであれば頭が飛び出す。出ないようにするにはちょうど50mmくらいにしておけばいい。ボルトは50mmのを買ってきて、頭ぎりぎりを切るか。

メスメスネジ大に2か所穴をあけ、アルカスイス互換のパンクランプを取り付ければ完成。

かなぁ。
M12の穴にφ10の棒は入る。
M12の穴に1/4の六角ボルトの頭は入らない。
M12の穴に1/4のキャップボルトの頭は入るが、六角穴がやっぱりインチ。
φ20の穴にM10の六角ボルトの頭は入る。
φ20の穴にM12の六角ボルトの頭は入らない。

スカイメモRに望遠鏡を乗っける。

望遠鏡の鏡筒バンド(自作)には1/4ネジがほってあるので、純正の真鍮製のコマを使えばそのままとりつくようになっている。無理ではないのだが、どうも安定しない。それは当然で、赤緯軸にあたるコマの回転機構はとても簡易的なものだから。

そこで、赤緯軸替わりにアマゾンで売られているアルカスイス互換のPAN-Aというパノラマヘッドのようなクランプを使うことにする。

FEISOLのパノラマ雲台 PB-70でももちろん良いのだが、こちらはねじ締結。望遠鏡の方にアルカスイス互換のプレートを付けてPAN-Aでクランプした方が取り付けが早くて楽。カメラの方にもプレートを付けて使っているので、望遠鏡を外してそのままカメラも付けられる。望遠鏡のアリ溝プレートと同じだ。だからただのパノラマ雲台よりもPAN-Aの方が使いやすい。回転のスムーズさは劣るかもだが。

で、どうやってPAN-AをスカイメモRに取り付けるか?

PAN-Aは2種類の方法で取り付けすることができる。一つは中央の3/8ネジを使う方法。もう一つは端にある2か所のM6タップを使う方法。

アマゾンのレビューを見てみると、どうやら中央の3/8ネジを使って取り付けてしまうと回転が渋くなってしまうとのこと。というわけで、端にある2つのM6タップをつかって取り付ける方が良い。ちなみにPAN-Aは直径60mm。

さて、直径60mmもあるPAN-Aをスカイメモに取り付けるにはどうすればいいか。スカイメモ側を見てみると、奥の方にM12のタップが切られている。これを使うことにする。

M12と2か所のM6タップ、これを接続するためのアダプタを金属の丸棒から削り出しても、もちろん良い。ちょっとやってみようかと思って図面も書いて見積もりを取ってみた。そしたら1.5~3万円くらいかかるとのこと。作業内容を考えると高くはないが、1.5万円はまぁ、ランチの値段と比較すると高い。

もうちょっと自分で何とかならないか。まずはM12の部分。ここは自分で加工できないので、M12の鉄製のボルトを素材として持ってくるのが一番楽。さらにその上に直径60mmの円盤を取り付けられればPAN-Aが付けられる。

では直径60mmの金属製の円盤なんてあるのか?まさかこれも旋盤で削り出す?わけはなくて、実はこういうのが売られている。

エツミの1/4ネジのメスメスアダプタの大きいやつ。これは直径なんとぴったり60mm、中央に1/4ネジが貫通しており、厚みが13mmという、まぁ、はっきり言ってただのアルミ円盤。これを素材にすることは可能。

ただ、これは厚みが13mmとちょっと厚すぎる。もう少し薄いのでいい。5mmとか。でもそんなこと言ったら安く手に入る市販品は存在しなさそうなのであきらめる。

ではM12ボルトとエツミの円盤をどうやってつなぐのか。それは簡単。M12ボルトの頭に1/4のタップを切ってしまえばよい。実は1/4のタップはすでに持っている。まぁ、買ってもそんなにしない。これでM12ボルトに1/4ねじのタップを切ってしまい、1/4のボルトを買ってきて、頭を切断してイモネジ状態にし(もちろん1/4のイモネジが手に入ればそれでもいいが、めったさった売ってない)、M12ボルトとエツミの円盤をつないでしまえばいい。これをスカイメモにねじ込めば、スカイメモの赤緯体の片方が直径60mmの円盤になる。エツミの円盤にはM6ボルトが通る穴を2つ開けてしまえばそれで完成。


ただ、やっぱりエツミの円盤は厚いのが気になる。5mm厚のアルミ板ならあるから、これを加工して作ってもまあ、大した手間ではないか。

さてどうする。


スカイメモ、の、メモ。skymemoメモ。

もうちょっと正確に言うと、skymemoR。

メモ。

1.WBを調節
2.アストロノイズリダクション
3.ビネット補正
4.軸上色収差補正
5.トーンカーブの調節

こんな手順でおけ。
星の写真を撮ってみた。

コンポジットするとどんな感じか、自分でやってみたかったので同一条件で10枚撮影したものを用意した。

フォトショップのレイヤー機能を使って合成実行。で、その感想。ただし、D800でISO800の場合。


2枚:1枚よりはずっと良い
4枚:2枚よりさらに良くなる
6枚:4枚よりちょっと良い
8枚:6枚との差は一応わかる
10枚:8枚との差はほとんどわからない。


ま、4枚もやれば結構十分。6枚目あたりから努力対効果が怪しくなってきて、気合を入れても8枚で十分か。

キリのいいところだと4枚でいいかな。5枚でも1/Nが20%でまだ小数にならないから5枚でもキリがいいと言うか。6枚目から16%なんだか17%なんだかわからなくなってくるから、ささっと撮影するなら5枚まででいいことにしよう。

ISO1600の場合も試してみた。結果はISO800の時とあまり変わらない。


・・・もっと感度上げて短時間露光でもOKかも。



結局、高いものでもないのでPRO1Dのソフトフィルタを買ってみた。

77ミリと58ミリ。

77ミリのを見てみると、割と枠は太い。

ニコン製のごく普通のフィルター枠より、ほんの少し微妙に薄いかな?というレベル。

測定してみると、

ニコン製NCフィルタ:4.2mm
ケンコー製PRO1Dソフトフィルタ:4.2mm


・・・同じなのであった。気のせいだった。


ケンコーが盛んに薄い薄いと宣伝しているフィルタであるが、ニコン基準では普通レベルだということだ。


さすがニコン。
値段も全然違うが。
星座の形がよくわかるように星野写真を撮るときによく使うのがソフトフィルタ。

ケンコーの製品から候補を挙げると、ソフトンスペックA、MCプロソフトンA、PRO1DプロソフトンAと3種類ある。いや、もっとあるが、星用に効果の弱いものを挙げると選択肢はこの3つ。

価格はPRO1Dが一番高いが、ヨドバシの場合の値引き率でいうと、PRO1Dが定価の50%引き、MCが約54%引き、ソフトンスペックが44%引き。一番安いソフトンスペックの値引き率が一番悪いため、77ミリの場合はソフトンスペックの方がMCよりも高くなってしまっている。
ちなみにアマゾンの価格は、ヨドを基準に正確に1.1で割った値。ヨドが2700円に対してアマゾンが2454円なので、これはヨドが基準になってるのだろうか?

ヨドバシ価格でいうと、77ミリの場合、PRO1Dが4600円、MCが3380円、ソフトンスペックが3510円。
フィルター枠77ミリの超広角レンズは持っていないので薄枠である必要性は低いが、77ミリだったらPRO1Dでいいか。
58ミリの場合、PRO1Dが3110円、MCが2490円、ソフトンスペックが1800円。
ソフトンスペックがずいぶん安いが、77ミリと同じPRO1Dでいいか。

58ミリと77ミリがあれば、2台のカメラで同時撮影も可能。
20/2.8には既存の62-77リングを併用して77ミリ。
28/1.8、35/1.8、50/1.8にはそのまま58ミリ。
24-70、70-200、85/1.4にはそのまま77ミリ。
Aiの28/2.8、35/1.4、35/2、50/1.2、50/1.4、105/2.5には52-58リングを併用して58ミリ。
を、それぞれ使えばいいか。
D7100を使う場合は20mmが30mm、28mmが42mm、35mmが52mm、50mmが75mmになるが、
それでもまぁ、いいか。

77ミリ径のは買うか。58ミリ径のはどうしようかな。
58ミリ径のレンズを2本使うこともあるから、その場合は58-77のリングもいるか。
2台同時はいろいろめんどくさい。
トラペジウムの4つの星、一番近い2つの星の間隔は8.9"だそうな。
75SDHFの限界は口径75mmなので1.55"(ドーズ限界)。
眼視では余裕で分解できる。実際、分解できていた。

また、先日撮影した写真でも一応分離できている。
きちんとピントはあってるのだろうか?
もっときちんと合わせることはできるのだろうか?


1月21日に撮影した画像。実はM42を望遠鏡の直焦点で撮影したのは初めて。
ちなみに、望遠鏡は20年前に購入。。。


望遠鏡を完全無収差と仮定すると、エアリーディスクは撮像面で約4.5um。
D800の画素ピッチは約6um。
ま、あまり関係ないが。

うーむ。
天体写真、星野写真で適正露出というのは難しい。
結局のところ、光害の具合でどこまでバックグラウンドが持ち上がってくるかによるような気がする。

で、実験。

レンズ:50mm
F値:2.8
ISO:800
撮影場所:近所

この条件でシャッター速度を1秒~20秒まで変化させてどう写るか調べてみた。


1秒


1.5秒


2秒


3秒


4秒


6秒


8秒


10秒


15秒


20秒


すべてレベル調整などしていないそのままの画像。

これで見ると、3秒までなら何もしなくてもバックグラウンドは黒い。4秒以上はレベル補正が必要だが、20秒までならレベル補正で何とかなるし、もっといけそうだ。30秒も試しておけばよかった。

ちなみに20秒のヒストグラムを見ると、下を115くらいまで切る感じ。


レベル調整後にM42の所だけ切り出したのがこちら
いずれも、NX-Dでレベル補正、共通のノイズリダクション処理をした後の等倍切り出し画像。


4秒


6秒


8秒


10秒


15秒


20秒


10秒より15秒、15秒より20秒の方が星雲がよく写っている。あたりまえか。
バックグラウンドは露出をかけるほど持ち上がってきているが、レベル補正をすれば20秒でも大丈夫な感じ。少なくとも15秒と20秒の比較では同じレベルに補正できている。
暗い星の写り具合は、8秒と15秒では差がある。15秒と20秒では差がない気がする。

撮影後の確認で真っ白になっているのはあまり気にせず、20秒から30秒程度露出をかけるのが良い感じ?それとも15秒で十分か?


注文してしまえばすぐに届いてしまう今日この頃。注文していたアイピースもほどなく配達された。

早速段ボールをあけてみるが、出てきたのはRICOHと書かれた銀色の箱。PENTAXといえば緑色の箱だったので、なんか違和感があるなぁ。



せっかくなので(?)昔の箱と並べてみる。箱のサイズやつくりは全く同じ。商品名をシールで貼り付けているところも同じ。変わったのはデザインだけ。まぁ、メーカー名がリコーになったんだから箱もリコーに変わって当然なのだが、こういうのを見ると「あぁ、PENTAXはリコーに買収されて無くなってしまったんだなぁ」としみじみ感じる。



箱を開けてみると、中から段ボールに包まれたアイピースケースが出てくる。このあたりの隙間の埋め方は昔と同じ。



半透明なアイピースケースも昔と同じ。



で、出てきましたXW5アイピース。せっかくだから他メーカーのを試してみればいいのに、バカの一つ覚えというか、コレクター魂というか、同じシリーズでそろえてしまうあたりがバカ丸出し。



で、アイピースが4本になりました。これだけで鏡筒より高価なような気がしないでもないが・・・気のせいか(気のせいではない)

5㎜だと倍率ちょうど100倍。7㎜の71倍で月を見ていて、もっと拡大したいと思って3.5㎜の141倍に交換すると空気の揺らぎしか見えない、という時、中間の5㎜で100倍が大いに役に立つに違いない。うん。違いない。

というわけで、たくさん使ってあげないと損なのだ。これから晴れの日が多いだろうし、外もさほど寒くない。どんどん使おう。

お買い物メモ:PENTAX XW5アイピース 28960円
ついにというかなんというか、やってしまった。XW5を注文してしまった。

でもなんというか、5㎜のアイピースが欲しいなら、いまどきXW5ではなく、ほかの選択肢がたくさんあるのだが。VixenのSSW5しかり、NikonのNAV-5SWしかり、テレビューしかり、、、

でもまぁ、いいのだ。買った理由は、ほとんどPENTAXが好きだというだけだ。

逆に、アイピースの微妙な差に対してうんちくを垂れるようになったら、それこそお金がいくらあっても足りない。

というか、XW5もXW3.5も、今日現在どこでも在庫潤沢。ヨドで一本注文して品切れになる様子もなく。世の中には市場在庫がまだまだたくさんあるようですな。リコーにあるくらいだから。。。

SSW
全然知らなかったが、Vixenから広視界アイピースとしてSSWシリーズなるものが発売されていた。

焦点距離は3.5㎜、5㎜、7㎜、10㎜、14㎜とまぁ、PENTAXのXWシリーズと途中まで一緒。14㎜の色が赤なので20㎜は発売されそうにないが、思いっきりかぶっている。

そして視界が83度。XWは70度なので、比較すると随分と広視界だ。すごい。

で、値段もVixenにしてはびっくりの税別定価36000円。XWが税別33000円なので、これはVixenならではの低価格というべきか、Vixenにしては高価格というべきか。


XW5を買おうかどうか迷っていたのだが、83度の見かけ視界は広すぎる。ちょっと心が揺らぐ。でもやっぱりSSWの5㎜を買うくらいなら、XWの5㎜を買ってしまうだろう。

というか、XW3.5とXW7を持ってるくせに、XW5は必要なのか?


自問自答の日々。


今日、リコーのサイトを順番にたどってアイピースの製品紹介ページを見てみた。

XWシリーズアイピースが、7、10、14、20の4種類になっていた。

3.5㎜と5㎜が生産終了したというのは本当だった。


9/28現在、あちこちの店で在庫があるらしく、協栄やヨドバシ、リコーのダイレクトショップなどで販売されている。だが、いつでも買えると思っているから買ってないだけで、買えなくなると分かると急にほしくなるのが世の常(オレだけか???)

リコーイメージングオンラインストアで販売しているところを見ると、製造は終了してもまだメーカーには在庫があるのではなかろうか。もちろん、今日現在、ヨドバシでも販売されている。

今日もスーパームーンだからと満月を眺めていたが、XW3.5とXW7の間、ほしいなぁ。。。


でもそうなると10㎜も20㎜も欲しくなる気が・・・

沼。

やはりというかなんというか。PENTAXのXWシリーズアイピースが縮小らしい。

久しぶりにスターショップのホームページを見てみたら、

「PENTAX アイピース「XW」超特価販売中! 3.5mmと5mmは完売です」


とな。

リンク先を見てやると、3.5㎜と5㎜は「メーカーで生産中止・在庫も無くなりました。販売を終了いたします。」

とな。

(いずれも「」内はスターショップサイトからの引用)


スターショップでは完売だが、ヨドバシのサイトを見てみると、3.5㎜も5㎜も在庫ありとなっていて、一部のショップではまだ在庫しているようだが、メーカーで生産を中止したということなので、現在の店頭在庫がなくなればそれでおしまいだ。

さみしい限り。


ちょっと前は3.5㎜から20㎜までの6本一気に大人買い!なんてことも考えてはいたが、実際には3.5㎜と7㎜と14㎜を購入してご満悦。という状況。今更生産中止したからと言って慌てることは無いのだが、5㎜はもう買えないのか。買っとくか。いやいや。


頑張れペンタックス。

出力軸の直径は38.5ミリ。

自作・・・?
久々の望遠鏡ネタ。ついにXWアイピースを購入してしまった。

購入前はニコンの新製品とちょっとだけ迷ったが、自分の望遠鏡がPENTAXの75SDHFなのでアイピースもPENTAXにしたかった、というのが結局の決め手。性能差ってあまり無い気がする。

さて、家に帰って早速でかい箱を開けてみる。


箱の中身はこんな感じ。丁寧にダンボールで隙間を埋めてある。


ダンボールを取り除くとこんな感じ。半透明の樹脂製のケースに入れられている。


このアイピースは本当に大きい。手に持つとこんな感じ。ちなみに、ワタシは相当に手が大きいほうである。


接眼部のキャップはこんな。カポッとはまっているだけで、簡単に落ちてしまう。暗闇で使っていたらすぐ無くしそう。。。


接眼目当ては回転させると伸びてくる。いっぱいまで伸ばすと裸眼で覗くのにちょうど良い高さになるとのことだが、回転させるのが結構めんどくさい。数えてみたら五回転させないといっぱいまで伸びてこない。多条にしてもう少しすっと伸びてくるようにして欲しい。


で、今回購入した三本。3.5mm、7mm、14mmの三本。

巷のブログや個人サイトをみると、5mm、10mm、20mmでそろえている人が多い気がする。キリのいい数字だからか知らんが、自分の場合の75SDHFは焦点距離が500mmしかないため、100倍以上の倍率を出そうとすると3.5mmしかない。その先を倍倍でそろえるとこういう組み合わせになった。

メーカーの75SDHFセットでは5mmと14mmがセットされていたように記憶しているが、これの5mmを3.5mmと7mmに分けたと考えればまぁ、悪くない選択か?

来週末は月が細くなって見やすくなる。天気がよければ早速玄関先で月でも見てみることにしよう。子供はどういう反応を示すかな?

お買い物メモ:PENTAX XWアイピース XW3.5 XW7 XW14 3本合計\76,000(結構安く買えた♪中古じゃないよ)
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