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カメラとバイクと自転車と
さて、完成はしたが発光させるとどうなるか。

まずはアンブレラに光を当ててどのくらいの範囲が照射されているのか見てみる。

 ↓スピードライトの照射角85mm



 ↓スピードライトの照射角50mm



 ↓スピードライトの照射角24mm



 ↓スピードライトの照射角14mm




うーむ。やはりというかなんというか、いまいちだ。スピードライトとアンブレラが近い。85mmだと照射角が狭すぎてアンブレラの一部しか機能していない。24mmまで照射角を広げてもまだアンブレラの端までは照射されていない。ワイドパネルを使ってしまうと全体の光量が落ちすぎだ。

そこでこの金具、リバースで使ってみる。実は案4とほぼ同じになる。


 ↓スピードライトの照射角85mm



 ↓スピードライトの照射角50mm



 ↓スピードライトの照射角24mm



 ↓スピードライトの照射角14mm



お、これはいい感じ。85mmよりは50mmにした方がアンブレラ全体に光が回っている。24mmにしてもあまり変化を感じない。ワイドパネルは暗くなるだけだ。

というわけで、案6のリバースタイプで使うことにするか。。。(計算もせずにいい加減な・・・)。


ちなみに案6のリバースタイプはこんな感じ





というわけでちょっと計算。案6のままだと、傘の直径約800mm、ヘリまでの直線距離235mm。アンブレラと発光部の距離が近いため、約120度の照射角が必要となる。これは広い。画角120度というと14mmレンズの対角のそれだ。ワイドパネルを使ってようやくちょうどという事だ。

ではリバースタイプ。傘の直径約800mm、ヘリまでの直線距離540mm。照射角で言うと73度。おおよそ28mmレンズの対角画角に相当する。これなら照射角35mmとか50mmでもいい感じ。実際に撮影してみた結果ともおおむね一致する。

なるほど。


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スタジオ撮影を本格的にやるつもりもないが、アンブレラくらいあるといろいろ遊べていいかとか考えなくもない。

アンブレラ一つちゃんと買おうとすると、ヨドバシで調べたところ、安価なもので以下のような感じ。

・アンブレラ:トキスター製 Φ85cm、2590円
・ライトスタンド:トキスター製 H=160cm、5400円
・アンブレラホルダー:トキスター製 4000円

合計12000円ほど。

アマゾンで中国製の怪しげな格安品でそろえると、こんな感じ

・アンブレラ:NEEWER製 Φ83cm、1099円
・ライトスタンド:NEEWER製 H=190cm、1899円
・アンブレラホルダー:MyArmor製 1099円

合計で4100円ほど。

でもなんというか、アンブレラって、100円でも売ってる。骨の長さが50cm(実は測ると475mmくらいしかない)の傘、広げるとΦ84cmくらいなので、大きさは小型アンブレラと同じ。
ライトスタンドは、普通の写真用三脚に棒を立てれば代用になる。
アンブレラホルダーはダイソーの商品で何とか作れるかもしれない。

というわけで、100円ショップで売られているものだけで一眼レフ用のスピードライトを使用したアンブレラセットを作ってみることに。



まずは傘。たまたま訪れたキャンドゥに売られていたので買ってきた。

で、さっそく。



いらないところを切断。



中をのぞくと中空。測定するとΦ7くらい。これを利用して傘を固定する。



M6の長いボルトを通してみる。不思議なことに下に向けても落ちてこない。ボルトのギザギザがうまく引っかかっているっぽい。そのうち削れてダメになりそうだが、100円で適当に工作しているだけなのでそこはあまり気にしない、と。

という事で、M6の長いボルトがあれば傘は保持できることがわかったところで、アンブレラホルダーとしてはM6ボルトを傘に通して固定することを前提に、100円ショップで売られている金具を使ってどうにかならないか検討。その結果。

案1


75mmのL字の金具で固定。金具は小さくて済むが、重心は金具を外れて傘のグリップのあたりになってしまう。また、傘の中心と光軸が大きく離れる。

案2



300mmの長い金具を折り曲げて使用。傘とスピードライトを離して設置することができるが、スピードライトに金具の先端がぶつかりそう。

案3



曲げるところを少し変えてみる。スピードライトの方は割としっかり固定できるので金具には当たらないと思うが、スピードライトの先端にネジが来るため、大きなスピードライトをつけると取りつかなかったりする。いつまでも小型のSB-600やSB-800をつかうわけでもないため、これはいまいちかも。

案4



スピードライトを立ててみる。スピードライトの光軸とアンブレラの中心が大きくずれるので金具を少し斜めにしてある。悪くはない。


案5



スピードライトの光軸近くまで金具を起こす。これはこれで悪くはないが、金具の形状としてはかさ張るので嫌な感じ。



案6



これならスピードライトと傘の距離はとれないが、バランスも金具の中でとれるし、金具の形状もさほどかさ張らない。とりあえず、試作第一号としては案6で行くことにする。




さて、さっそく300mmの金具を調達。



長さ300mmのステンレス板。取付金具として売られているもの。



幅は約19mm、穴のピッチは約25mm(この、約ってところが適当でいい)だそうで。



SUS430、18-0ステンレスということで比較的安価なフェライト系ステンレスの模様。



シャーリングの跡がひどくてカエリがそれなりにひどい。穴もきれいに抜けていなくて、これで製品とすると非常に低品質。通常の機械加工の品物としては完全に不良品レベル。



梱包もなく販売されているためか、最初から表面に傷が多い。まぁ、傷は何してもすぐつくので気にはしない。


この板、穴の直径は実測Φ4.8で、M5のボルトも普通のものであればぎりぎり通るサイズ。今回、M6や1/4のボルトを通したいので一部の穴を大きくする。とはいってもΦ4.8の穴が開いているところにΦ6のドリルを当てると食いついて恐ろしいことになるし、ステンレスに歯が立つドリルビットなんて持ってはいない。そこで、リーマーでちまちま穴を広げる。



左から1番目(スピードライト固定用1/4)、3番目(M6ボルト用)、右から2番目と3番目(スタンド固定用)の合計4か所の穴が大きくなった。写真じゃわからないかも。


で、ぽっきりと曲げる。本当は穴のないところを曲げたかったのだが、曲げる道具を持っていないため、素直に強度の落ちている穴の所で曲げる。割といい感じで直角に。




ボルトを通すとこんな感じ。



仮組み。だいたいいい感じですが、傘がお辞儀しすぎ。



傘の軸を支える何かが必要。




ハイ、何かの登場。何かと思えばレゴ。なんかぴったり。しかもこれ、はさんであるだけなのに落ちてはこない。重力で傘がレゴを押さえている上、テコになっているので支点となるレゴには結構な力がかかるものと思われ。いい感じ。




裏返しにしても一応大丈夫。





なんなら横向きでもOK。




と、いうわけで100円アンブレラホルダーの完成。一応実用にはなる。重心がとれているので華奢な三脚やスタンドにも立てられる。


お次はスタンドか。ここまでくるとポールも100円で調達したいところ。


タムロンの90mmマクロレンズは種類も多く、たまにわからなくなってくるので、個人的なメモ。


model構成F径
[mm]
AF
モータ
重量
[g]
外径
[mm]
全長
[mm]
発売
時期
備考参照
72E
終了
9/1055なし403g7197'96初のAFモデルTamron
172E
終了
420g7497'99デザイン変更Tamron
272E

終了
405g71.597'04.4Di化
コート変更
デザイン変更
Tamron
272EII

現行
内蔵400g71.597'08.9ニコン用のみ
AFモータ内蔵
絞り環無し
金リング
Tamron
Tamron
Tamron
DCW
F004

終了
11/1458USD550g76.4114.5Canon
'12.11
Nikon
'13.3
VC、USD
IF
eBANDコート
簡易防滴構造
Tamron
Tamron
DCW
DCW
F017

現行
62600g79114.6'16.2デザイン変更
シフトブレ
AF性能向上
防汚コート
金属外装
防塵防滴構造
Tamron
Tamron
DCW
ただし、構成はレンズ構成(群/枚)のこと。F径はフィルター径の事。外径はレンズの最大径のこと。DCWはデジカメウォッチのサイト。

AF以降のモデルの光学系に注目すると、272EIIまでの光学系とF004以降の光学系の2種類が存在する。昔のタイプはフォーカス操作によってレンズの全長が伸び、実効的なF値も暗くなる。手振れ補正の類もない。新しいタイプは全長は変わらない代わりに最初からちょっとでかく、手振れ補正もついている。ただ、どちらの光学系もモデルチェンジのたびにコーティング等の小変更は受けているので、全く同じガラス部品でできているわけではない。
カメラ側から見ると、272EまでがAFカップリング、272EII以降がレンズ内モーターということで、D40以降の一部のニコンD-SLRにとっては古いモデルでAFが利用できないという事になる。

自分が使っているのはこの中では一番古い72Eなのだが、AFカップリングのないカメラボディは現在所有していないのでそこはあまり問題ではない。いや、なかった。が、最近D850を購入し、フォーカスシフト撮影なんぞをやっていると、レンズ内モーターのレンズじゃないとフォーカスシフト機能が働かないという罠に落ち、どうしたものかと思案中。

まぁ、今の選択肢は、とにかく安い272EII、新型のF017、ちょっと古くて重たいが純正のニッコール105mm、あたり。

以下、まとめていて気が付いたこと。

絞り環が無くなり、AFモーター内蔵となった272EIIについては、タムロンのニュースリリース、デジカメウォッチのニュースではフォーカスリング後ろが黒リング(黒いリングに金ライン2本、文字は金色)になっているが、タムロンの製品紹介サイトでは金リング(金色のリングに文字は黒色)になっている。黒リングのデザインはAFモーターを内蔵しない、AFカップリング式で絞り環もあった272Eの頃のデザイン。

しかし、巷にあふれる272E、272EIIの画像を見てみると、272Eの方が黒リング、272EIIの方が金リングとなっている。また、II型というものが存在しないキヤノン用、ソニー用、ペンタックス用には黒リング、金リングの両方存在することが確認できた。

以上のことから推測すると、272Eが発売された2004年時点ではリングの色は黒だった。その後、ニコン用だけAFモーター内蔵型に変更するにあたり、ニコン以外のすべてのカメラメーカー用のタイプもすべて金リングに変更された。この時、特にモデル名の変更を行わなかった、という事になりはしないだろうか。
この推測が正しいとすると、ニコンを除く3社のカメラ用の272Eは、黒リングが2008年以前の前期型、金リングが2008年以降の後期型。ニコン用については、絞りリングがありAFモーターが無い272Eは黒リング、絞りリングがなくAFモーターを内蔵した272EIIは金リング、という事になろう。

ではタムロンのプレスリリースにある黒リングの272EIIは一体何者なのか?これについては、絞りリングがなく、黒リングの272EIIが実際の市場に流れていないっぽいことから、プレスリリース時には黒リングのままで行く予定だったが、リリースした後で金リングに変更することにしたため、プレスリリースの画像が結果的に嘘になってしまった、という事なのではないだろうか。あくまで個人的な推理だが。
そういえば、タムロンのプレスリリースにも「 *仕様、外観、性能等はお断りなく変更される場合があります。 」という一文がある。この但し書きが現実になったという事なのかもしれない。


また、272EIIについては、AFモーター内蔵レンズに変更されたが、USD(いわゆる超音波モーター)を搭載したとは一言も言っていない。USDではないモーターなのだろうか。じゃぁ何なんだろう。DCモーターとか内蔵したんだろうか。ステッピングモーターなのだろうか。
まぁ、このモデルの場合、MFにするときにはフォーカスリングを手前に引っ張る必要がある。この時にモーターとの接続を切ってしまえば内蔵しているモーターの種類なんてなんでもいい。ということか。USDなら売り文句になるからそう言うはず。というか、フォーカスリングを引っ張る必要がそもそもない。



100円で傘が買える。いや、108円か。多く見かけるのは透明なビニール傘だが、たまに乳白色のものがある。これってトランスルーセントタイプのアンブレラと見た目が似ている。これって使えないか?というのは誰でも思いつく。

撮影用のアンブレラは安いものでも1000円はする。しかも1000円のではちょっと倒したり、手荒に扱っただけで壊れたりするという噂。きちんとしたアンブレラは3000円とか5000円くらいするっぽい。サイズも大きくて40インチとかだ。つまり1m。

108円の傘は骨の長さが50cm、広げて直径を測ると84cmくらいだった。ちょっと小さい。
だがそこは100円。費用対効果はいかほどか。実際に買って試してみた。

撮影した写真の方は乗せるといろいろまずいので載せないが、結果だけ備忘録。


・アンブレラとスピードライトはできるだけ離した方が効果が高い(あたりまえ)。
・スピードライトの照射角は24mmと14mmとで比較したが、14mmだと光量が減るだけで特にメリットはない。24mmにしておけばいい。
・反射型として使おうとするも、ほとんど反射しない。やっぱり銀色じゃないと反射型はつらいらしい。でも全くダメでもなくて、少しだけ反射している。

と、いうわけで、100円の傘でもそれなりに満足のいく結果が得られた。
ただし、発光量は1/8と小さく、モデルも人間ではなく小さなぬいぐるみ。人間の頭はもっと大きいから人間でやったらまた違った結果になるだろう。

今度はきちんとスタンドに立てられるように改造して、人間で実験してみよう。

プリントや本を複写する時、50mmくらいの焦点距離のレンズは使いやすい。

手元には50mmが得られるレンズはたくさんある。

AI Nikkor 50mm f/1.2S
AI Nikkor 50mm f/1.4S
AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR

5本もあった。。。

本の複写をするとき、これまではなんとなくAF-Sの50mm f/1.8Gを使っていたが、周辺画質があまりよくないような気がしていた。

複写の時は絞りを絞り込むため、開放の時の性能差はどうでもいい。まじめに比較したことがないような気がするので比較開始。


各レンズ、同じ物体をいろんなF値で撮影。その結果の画面四隅の画質を検証。

検証といっても客観的な数値指標を算出できるわけではないので見た目の比較だが、順番を付けると以下のような結果に。

1位:AI Nikkor 50mm f/1.4S
2位:AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G
3位:AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR
4位:AI Nikkor 50mm f/1.2S
5位:AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED


なんと、この中では一番古い部類のAI 50mm f/1.4Sが一番画質が良かった。2番目がAF-S50mm f/1.8Gだが、全体的に露出オーバー気味でフレアっぽい。フレアっぽいのを良しとしないなら24-85の方が上。そしてAI 50mm f/1.2Sは惜しくも4位、そしてダントツに悪いのが大三元のAF-S 24-70 f/2.8Gだ。ただし、これは平面複写時の四隅の画質の話。

当たり前だが、中心画質はどれも見分けがつかないくらい良い。

そらから歪曲。一番少ないのはAF-S24-70(糸巻)とAF-S50mm f/1.8G(樽)とAI 50mm f/1.4S(樽)。次いで大きいのがAI 50mm f/1.2S(樽)、一番大きいのがAF-S24-85(糸巻)。歪曲で評価すると24-85は一番大きい。

結局、AI Nikkor 50mm f/1.4Sが複写では一番画質がいいのであった。今まで全く使う機会のないレンズであったが、これからは活躍してもらうか?

というか、複写なんてそうめったにやらないけど。。。

結局出番なし。。。
色々壊れていたSONYのハードディスクハンディカム、HDR-SR11。

まず壊れたのがタッチ操作。パネルを触っても何の反応もない。おそらく配線が切れている。おかげで再生はできないわ、いろんな効果もかけられないわ、ただ録画するだけしかできなくなっていた。撮りためたデータがいっぱいになった時に消すこともできないのだが、PCにつないでPCからHDDの中身を無理やり消すことで対応できた。

それでも録画はできるので使っていたが、次に液晶のバックライトが切れてしまった。これもおそらく配線切れなのだが、それでもEVFがあるからそのまま使っていた。そのEVFも視度調節が固着していて動かない状態だが。

それで昨年、そろそろこの機種の製造が終わってから6年以上過ぎて、修理用の部品がなくなる心配をしなければならなくなった。新しいのを買うか修理するか、少々悩んだが、修理することにした。

対応内容:

タッチ操作と表示不具合は液晶回路不具合のため、フレキシブルチュウケイバン807の交換を行いました。
EVF固着はファインダー機構不具合のため、アイカップASSYの交換に手合わせて改善しました。

料金は定額で21500円。たっか~~~。

D850を注文したのは昨年2017年の11月29日の事だった。

入手以来、D800に代えてD850を使っているが、一番うれしいのは85mmレンズのピントがばっちり決まるようになったことかもしれない。

85mmのF1.4、「AI AF NIKKOR 85mm f/1.4D IF」という古いやつだが、これはF6を使っていた2008年ころに購入したもので、F6の後で購入したD800でも使っていた。が、デジカメで使うには一つ問題があり、D800ではピントが合うことはほとんど奇跡に近い状態だった。

これはD800の解像度の高さとピント検出の甘さの合わせ技で現れる現象で、もしカメラがD4であればピントが合っていないことがここまでばれはしない。が、D800は解像度が高くてピンボケがばればれ。しかもピントの検出能力が低い。

回避策として、AF-Sで使うというのがある。実はAF-Sで合焦した方が精度が高い。しかし、相手が細かく動いている場合、AF-Sで合焦しても、ほんの少しの時間差で被写体もしくは自分が動いてしまうため、結果的にピンボケに。

ある時テストしてみたが、絞り開放のF1.4でピントがちゃんとあっているのは20%程度であった。これは新しいAF-S NIKKOR 85mm f/1.4Gでも同じ結果で、カメラ側のせいであることは明白だった。


で、D850。ピント、全く問題なし。F1.4でも気持ち悪いくらいピントが合う。85mmのF1.4の絞り開放でも何の問題もなくばっちりあう。

これはうれしい。85mmF1.4は所有しているレンズの中でも一番好きなものの一つだが、これからはすべての絞り値で安心して使える。これからもどんどん活躍してもらおう。

PAN-Aが写真と異なるPAN-Aだったわけだが、これまた届いたPAN-Aとソックリな品物を発見。



こちらの品物、画面をキャプチャしたのは3月17日の21時30分ころで、価格は2698円となっているが、自分が購入したときは2998円であった。まぁ、それはいいとして、この品物、クランプの部分は先日届いた品物と全く同じ、に見える。それでいてネジアダプタがなぜか2個、70mmのプレートまでついて3000円とは、ずいぶん安い。クランプの部分が全く同じなのであればお得だ。

というわけで、MENGSのPAN-Aとして届いた方は異なる品物が届いたということで返品し、こちらを別途購入することにした。

こちらもアマゾン発送だったのですぐ届いた。開封してみる。



まぁ、見た目は思った通りの品物だが、、、実態はそう甘くなかった。


この品物、とにかくたくさんのグリスを塗りたくっており、全く回転しない。塗りすぎのグリスがはみ出してきており、とにかくべたべたと汚い。

しかも裏面を見るとどうも様子がおかしい。MENGSのPAN-Aには存在する部材が存在しない。付け忘れたのではなく、最初からない模様。部品を一つ削減することでコストダウンを図ったのだろうか。このクランプは、中央の3/8ネジで雲台に取り付けると回転が悪くなると言われている。これの改善のために底面の部材を一体化したのだろうか。


裏が真っ黒。中央にあった部品は存在しない。


先日のMENGSのPAN-Aと比較すると一目瞭然。


並べてみると本当にそっくりなのだが、ものすごく細かいことを言うと、水準器の色とか、目盛りの太さとか、回転止めつまみの形とか、塗装の光沢具合とか、ちょっとだけ違う。


それにしても、なぜここまでグリスを塗りまくったのか。単に生産管理ができていないだけか?

どうにも怪しく、しかも部品が一つ少ないためかどうかは知らないが回転の具合がよろしくないので、最初に届いたPAN-Aのほうを使うこととし、後で買った方を頼んだものと違うということで返品することに。

あーめんど。でもこれが中華製アルカスイス互換部品の醍醐味なのかも。
試しに、アマゾンで買ってみたアルカスイス互換のクランプ、パンニング機能付き。アマゾン発送だったのですぐ届いた。こんな感じ。




・・・なんか、ちょっと見た目が違います。どちらかというと、これです。




こちらは存在自体は知っていましたが、アマゾン発送ではない上に2000円と妙に安い価格なため、敬遠した物体。
しかし、パンニングの目盛りの書体やパンニング固定ノブの位置から、こちらの製品にMENGSというロゴを印刷しただけのものに違いありません。

どうしましょう。

おまけに、裏を見るとプレートが付いています。




本来はついていないものです(FOTGAの物にはついている)。試しに外してみます。




なんか、ちょっと違和感があります。


プレートを固定しているボルトが2本ですが、長さが違います。そんな馬鹿な、です。しかもこれはM4。MENGS製のPAN-Aとしてアマゾンに掲載している写真ではM6っぽいネジです。




まぁ、品物自体は同じ品質なような気がしますが。。。

交換を要求しても、同じものが届くような気がします。

さて。
D850も発売からだいぶたち、サードパーティーの製品も徐々に発売されてきている。

そんななかでほしいと思っていた品物の一つがアルカスイス互換のL型プレート。

星の写真を撮る場合、基本的に赤経・赤緯に沿って構図を決めるため、自由雲台みたいに好き勝手な方向を向くことができると逆に使いにくい。カメラを赤道儀にそのままくっつけると長手方向が赤経方向になるため縦構図(天の北極を上と考えて)、90度傾けると横構図。

というわけで、カメラを縦にしても簡単に固定できるようにするため、L型プレートがあるととても便利。で、アマゾンで調べてみたらいくつか出てきた。


1.MENGS製 型名不明 価格:3089円

これが一番安い製品。はっきり言ってこれでいいような気がする。値段もこれ以上ないくらい安い。一応D850専用設計ということで、カメラの背中側にプレートが当たるようになっている。





2.FIRST2SAVVV製? 型名:GO-3FL-TZ? 価格:4500円

価格は異なるが、MENGS製のとうり二つ。





3.Koowl製 型名:K00025 価格:5999円

これもMENGSのと似ているが、形はちょっと違う。レンチを裏側に収納できるようになっている。





4.SUNWAYFOTO製 型名:PNL-D850 価格:6980円

これもMENGSのに似ているが、よく見るとMENGSともKoowlとも違う物体。





5.マーキンス製 型名:PN-850+LN-850 価格:合計17510円

早い時期から製品をリリースしていたマーキンス製。高いがこれでも値下げしてるっぽい。





6.leofoto製 型名:LPN-D850 価格:18721円

検索すると出てくるが、よくわからない製品。




ま、ただのメモ。

ニコンのカメラにはピクチャーコントロールというのがある。
で、ちょっとだけメモ。

明瞭度というのは広域の輪郭強調。髪の毛一本のような細かいところには影響がないが、山の輪郭といった大きな構造に対する輪郭強調の度合いを決める。マイナスにできるところもミソで、マイナスにすると全体が柔らかいふわっとした絵になってゆく。お花写真や子供写真などでマイナスにするといい感じの事もある。

コントラストはトーンカーブ。LUTを変更しているだけ。

普通、液晶モニタは偏光板を使用している。

そのため、液晶モニタから出てくる光は偏光している。

偏光サングラス越しに見ると、ある角度では真っ暗で何も見えなくなり、そこから90度回転させたところでは割と明るく見える。PCのモニタも、スマホも、みんなこう。これは当たり前。


ところが、D850の液晶モニタは、偏光サングラスをしていてもちゃんと絵が見える。サングラスを回転させても暗くなるところがない。これは一体どういうことなのだろう。

液晶パネルに1/4波長板でも入れれば円偏光に戻るのでこうなるとは思うが、普通はわざわざそんなことしないと思う。

まさか、どうでもいい事にこだわりぬくニコンの悪い癖が出て、液晶モニタが偏光サングラスをしていて見えないのは重大な問題だ、と思って、わざわざ1/4波長板を入れたものを特注しているとか。

まさかね。

でも不思議。

そのうち液晶パネルに詳しい人に聞いてみようかしらん。
購入した。11月末に注文をして、届いたのが1月12日であった。

ちょうど翌日から一泊で旅行に行くところだったので、液晶の保護用ビニールもくっついたまま持ち出して使ってみた。

言うまでもないが、サイコーである。これから気が付いたことを書き込んでいくかもしれない。暇なら。

ところで、ファームバージョンは1.01であった。ネット上で新しいファームが公開されたのが1月16日だったのだが、製品の方はもう少し早くから新しいファームに対応しているということらしい。


妻に任せると史上最大の大震災が発生する。

こちらはスチル担当なので子供の写真を撮っている。つまりカメラは常に子供を中心にとらえている。

ということは、カメラの頭や横にビデオカメラを同架しておけば、ビデオの中心に常に子供が入っているはずで、ズーム操作こそできないが、大震災は発生しない。

来年はそうしてみようか。プレートにカメラとビデオカメラを並べておいてもよいが、70-200の足に1/4インチのオスオスアダプタを付けて雲台経由でビデオカメラを取り付ければいいはず。

相当重そうだが。


オスオスアダプタはヨドで800円ほどか。1/4のイモネジ一つで事足りるが。ホームセンターに行くことってあるかな?

とりあえず、撮影時に使用した焦点距離域を調査。
撮影枚数は舞台撮影時の1655枚で、連写したものについてはほぼ一枚だけを残して他を削除した後の状態。


舞台全体を写したものはいいとして、個人を狙った写真ではおおむね240mmあたりにピークが来た。70-200mmレンズに1.7倍のテレコンを使うことで120-340mm状態になっているが、まぁちょうどいい感じ。

今回は一人一人を縦位置で切りとるように撮影したのでこのようなレンジとなった。今後もこんな感じでいいかな~。

・・・なんか、80-400mmの方が向いている気がしてきましたね。

よその教室の発表会があったので行ってみた。舞台はあまり見ず、カメラマンの動きばかり注目していた。いろいろ分かったことがあるのでメモ。

・まとめ
カメラは静音性も考慮しているかも。レンズの画角、撮影距離は同じ。でももっと中央よりで客の邪魔にならない席で撮影している。シングルで撮影していて、縦横の切り替えは忙しそうであった。

・カメラ
キヤノンだったので細かい機種名まではわからなかったが、1DXではない小型の機種であった。お金がないから小さいカメラというわけはないので、これはシャッター音の小さな機種を選んでいるのではないだろうか。1DXはニコンD5よりは音が小さいが、それでも結構大きな音がする。6Dや7Dであればもっともっとシャッター音は小さい。2階席から見ていると、シャッター音を知っていれば聞こえてくるが、気にしなければ気が付かないレベルであった。1DXやD5を使えばいろいろ高機能で便利なのだが、小型の機種でもしっかり結果を出せるというのはやはりプロカメラマンの仕事か。

・連続撮影
連写はしていなかった。一枚づつ撮影している。ダンサーが上手な場合はそれでも良いのだが、小さな子供の場合はなかなかポーズが決まらないので一枚撮りでは自分としては自信がない。そこはさすがプロカメラマン。

・ポジション
撮影場所は左翼の右端、左側の通路ぞいで前から12列目(第一ブロックの最後尾で背後は通路)であった。座席に座って撮影しており、前と横の席を空けて観客の頭越しに撮影している様子であった。客席の傾斜がある程度あればこういうこともできるのだが、客席に傾斜がないとどうしても立ち上がらないと撮影できない。でもそうすると後ろの人が見えない。だから普段は左端から撮影しているが、困難も多い。今度は左翼の右端で撮影してみようか。列数は自分も普段10列目くらいなので、舞台からの距離は同じくらい。

・レンズ
70-200F2.8を使用していた。なので、カメラの方はおそらく7D系なのではないだろうか。12列目から200mmでは小さすぎるはず。キヤノンのAPS機は素子が他社のより小さいため、1.6倍になる。つまり112mm~320mmとなり、フルサイズで1.7倍のテレコンを使ったのと似たような焦点距離域となる(120mm~340mm)。そうすると、自分の機材(70-200に1.7倍テレコンにニコンD5)とほぼ同じか。

・縦位置横位置
盛んに切り替えて撮影していた。縦が2/3、横が1/3程度か。素早く縦横を切り替えるならストッパーがほしいところなのだが、キヤノンの70-200にはあるのだろうか?

・撮影時間
第一部だけで1時間30分もあった。これは疲れるだろう。座ったまま撮影しているのもそのせいかも。

・撮影後プレビュー
どうやらオンになっていた模様。撮影を続けているときは背面液晶が点灯しないが、ひと呼吸入れたところでいちいち再生していた。また、設定画面もしょっちゅう呼び出して確認していた。ということは、いろいろ設定を変えながら撮影しているんだろう。

・2台体制
プレートにアルカスイスのクランプを二つつけ、片方に70-200とカメラを取り付けていた。もう片方のクランプは空きのままであった。舞台全体を撮影するには70mm(112mm?)では画角が狭すぎるのではないかと思うが、舞台全体は撮らないのだろうか。リモートカメラがあったようにも見えないし、もう一人カメラマンがいたかどうかもわからないので詳細は不明だが。
でもプレートに2台つけるというのはいいかもしれない。標準域用のレンズを肩から下げていると、持ち替えるのに時間がかかる。プレートに2台つけておけばらくちんかも。

チクマの製品をよく使っている。

プルーラルマットという製品があって、1mm厚のダブルマットになっているマットスタンド。

これのA4サイズが200円で売られていたので買ってみた。

ヒースっていう色がよくわからなかったが、まだらなピンク。

とってもいい感じ。もっと欲しい。でもお一人様一点限りなのでもう買えない。。。
タムロンの古いマクロレンズを使っている。
モデル「72E」というやつで、確か大学生の時に新品購入している。

このレンズはタムロン90mmレンズの歴史の中で初のAF対応品。単体で等倍まで対応するということで当時よく売れていたような記憶がある。

その後モデルチェンジして「172E」となる。見た目の違いに限って言うとフォーカスリングのデザインが変わったくらい。

その後、デジタル対応ということで「272E」が発売、ニコン用にはさらに絞りリングが無くなりレンズ内モーター内蔵となった所謂「272E II」が発売となり、これは現行モデル(2017年現在)。その後、手振れ補正が内蔵されたもの、シフトブレにも対応したものが発売されている。


で、このレンズ、実は大変に使いにくいことになっている。製品自体はとても素晴らしいものなのだが、私の所有するレンズはMFにしたときにフォーカスリングが滑らかに回らず、感触を言葉にすると「ガスガス」「ゴスゴス」といった感じになっている。
AFなら何の問題もなく動作する。AF状態にしたときはフォーカスリングがフリーになってスカスカ回るのだが、その時のスカスカ具合には問題はない。ただMFにしたときにだけ、ガスガスゴスゴス。

これではMFがやりにくくてしょうがなく、すっかりあきらめてしまっていたのだが、今日ふと思い立って修理を試みた。そしたらあっさり治った。


まず、よ~く観察。AFにした状態で鏡筒の先端を引っ張ってみる。すーっと伸びてくる。押し込むとすーっと引っ込む。なんとなくヘリコイドの動きが悪いのかと思っていたが、どうもそうではない。ということは、ヘリコイドを分解するところまでしなくてよさそうな気がする。

カンに任せてまずはフォーカスリングに使われているゴムリングをはがしてみる。果たしてそこにはネジが6本見えた(すぐに修理が終わったので写真はない)。

見たところ、先端側の3本は何かを固定しているねじで、マウント側の3本は見えている青っぽい色の板バネを固定しているねじだ。どうも先端の3本を外すと分解できそう。というわけで先端側の3本を外す。

そうすると、フォーカスリング自体が上下に分かれた。マウント側は相変わらずレンズにくっついたままだが、先端だけ外れた。見ると、この先端部分には内側に出っ張りが3か所あり、そのでっぱりが内筒側にたくさんあるへっこみにかみ合って内筒を回し、MF時に内筒を回転させることでMFできるようになっているのだった。
AFにするときはフォーカスリングを先端側にずらす。そうするとこの噛み合わせが外れてフォーカスリングがスカスカになる。MFにするときはフォーカスリングをマウント側にずらす。そうすると内筒とフォーカスリングが噛み合い、フォーカスリングを回すと内筒が回り、フォーカス群が動く。なるほど。

で、この状態でMFにしてフォーカスさせてみるとあら不思議。きれいに回る。治ったの?
と思って外したねじを締めてみると、やっぱりガスガスゴスゴス。ん?ねじの締め方がきついのか?と思ってゆるゆるにしてみるが、やっぱりガスガスゴスゴス。ネジを取り除いてしまうときれいに回る。何だこりゃ?
この状態でよく動きを観察すると、フォーカスリングのマウント側半分だけがガスガスゴスゴスになっていることがわかった。AFポジションにすればきれいに回る。MFポジションにすると回らない。フォーカスリングの先端側の部品だけをつかんでMFすればきれいに回る。

これは・・・MFポジションにしたときに、フォーカスリングのマウント側半分がどこかに引っかかっているだけ?
というか、ただの油切れ?
ということは・・・


というわけで、フォーカスゴムを外したところで見えていたマウント側のネジのうち一つを外し(やっぱり板バネと玉が一つ入っていた)、そのネジ穴から油を注入してみた。ちょっとだけだけど。

そしたらあらま、新品同様の滑らかな動きに~~~!

というわけで、治りました。72E、まだまだ現役!

現在手持ちのメモリーカード備忘録その4


No.種類容量ラベルメーカー実速度入手用途
1CF16MNikonSQ付属なし
2CF32MNikonE5000付属なし
3MD1GIBM約3万円なし
4CF1GCF1APQI2003年ころ購入E5000
5miniSD
SDAD付き
500MmSD0.5APanasonic3M妻のものなし
6microSD
SDAD付き
1GuSD1ACFDもらいもの
(HDD購入時)
ボイス
レコーダ
7microSD
miniSDAD
SDAD付き
2GuSD2AKingMax580円USBメモリ
8miniSD
SDAD付き
2GmSD2ATransend2M数百円なし
9SD2GSD2ASanDisk5Mもらいもの
(MITSUMI)
なし
10SD2GSD2BPanasonic7M妻のものなし
11SD8G(SD8A)SanDisk16M2015/7に会社で
もらったもの
S30
12SD8G(SD8B)SanDisk16M2015/7に会社で
もらったもの
S600
13SD16GSD16ASanDisk43M2299円(2012/3)V1
14SD16GSD16BSanDisk43M2299円(2012/3)AW1
15SD32GSD32A東芝63M3570円(2013/7)D800
16SD32GSD32B東芝63M3570円(2013/7)D800
17microSD
SDAD付き
32GuSD32ATrancend千円ほど?タブレット
18CF32GCF32A東芝D800
カメラのレンズの保護用としてフィルターを使う人は多いが、ワタシはあまりフィルターを使わない人。

だが、ヤフオクをなんとなく眺めていたら、「見知らぬ人の傘の先の金具がぶつかったためにレンズに傷がついた」というレンズが出品されていた。

なるほど。そういうこともあるのか。このレンズは超望遠だったので、もしフードがついておれば防げたかもしれないが、浅いフードの場合はあまり保護にはならない。

屋外で使うときはフィルターを付けるように気を付けようかしらん。


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