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カメラとバイクと自転車と
D5600をレンズキットで購入した。AF-P DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VRが付いている。このレンズ、異常に軽くてまあ、本当のキットレンズ。

これより写りの良いものを選ぼうとすると当然重くなるが、それはどれほどか。

スペック比較をしてみた。


メーカー名称重さフィルタ価格
NikonAF-P DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR205g55mm28350円
AF-S DX NIKKOR 16-80mm f/2.8-4E ED VR480g72mm94500円
AF-S DX NIKKOR 18-105mm f/3.5-5.6G ED VR420g67mm50460円
AF-S DX NIKKOR 18-140mm f/3.5-5.6G ED VR490g67mm54810円
AF-S DX NIKKOR 18-200mm f/3.5-5.6G ED VR II565g72mm48960円
AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-6.3G ED VR550g67mm75600円
SIGMA17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM465g72mm35520円
18-200mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM430g62mm43030円
18-300mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM585g72mm52500円
17-50mm F2.8 EX DC OS HSM565g77mm29270円
18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM470g62mm40300円

価格は定価ではなく、ニコン製のは定価の7割よりヨドバシの方が安ければヨドバシの価格(つまりポイント還元がある)、高ければ定価の7割の数字が入っている。
シグマ製のはそのままヨドバシの価格が入っている。

こうしてみると、ニコンのAF-Pがダントツに軽く、それ以外はスペックにかかわらずあまり重さは変わらないことがわかる。

そして値段は全然違う。ニコンの16-80とシグマの17-70は倍率も異なるが価格が3倍くらい違う。しかし、18-200や18-300の比較ではニコンとシグマの差はあまりないか1.5倍程度の差でしかない。

シグマの17-70はやたらと安いなぁ。
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値段をメモるのを忘れていた。

61507円。

安いと思ったら税抜き。本当は税込み66428円。

これでレンズ2本ついてるんだからすごい。

標準ズームだけ買うと27500円ほど。
望遠ズームだけ買うと37500円ほど。
足すと65000円。
キット価格から引くと1500円ほど。
ボディと電池と充電器で1500円か(違)。
意味がわからん。
相変わらず長い名前だが、こんなレンズがD5600のキットレンズ。

なんとなくカカクコムのこのレンズに対する書き込みを見てみたが、素人が好き放題言いたい放題。

・ライブビュー時にズームするとカタカタ大きな音が鳴る
⇒少なくとも自分のD5600ではそんな症状ない。

・小さくて使いにくい
⇒大きければ必ず文句が出る

・沈胴式はいちいちボタン操作が必要でめんどくさい
⇒鞄にしまうとき以外になぜ沈胴させるのか逆にわからない

・ボケが甘い
⇒意味不明

・明るいレンズではないので画像補正必須
⇒意味不明

・非球面が増えているのに描写が落ちている
⇒解像力が落ちていると言いたいのだろうか。チャートを撮影してテストなどしたうえで言っているのだろうか。もしかしてMTF曲線だけで物を語っているのだろうか。

・VRが切れないので三脚に乗せたときに問題
⇒どうせ華奢な三脚に乗せるに違いないので、三脚モードのVRを効かせた方がいいからやっぱりVRを切る必要性はない。仮にがっちり固定しても今のVRは妙な発振をしないのでVRを切らなくてもよい。

・完全無音にはなっていない
⇒完全無音だなんて誰も言っていない

・AF-Sより1cm長くなった
⇒正確には3mm長い。3mm長いのを目測で1cmに見えたのだろうか。

・マウントがプラスチック
⇒金属マウントの唯一のメリットはこのレンズには無関係で、金属にする意味が分からない。プラマウントには金属マウントにはないメリットがたくさんある。



まぁ、お買い物をして、「こんな製品クソだぜ、使えね~」と言うのがかっこいいとか、あるんだろうか。

少し前、D5500がほしかった。D5300と大きく異なり、モノコックボディで非常に握りやすくなっていた。
でもD5500が市場から消えてからもう2年もたつ。このD5600、必定十分な機能がすべて盛り込まれた上に必要十分な画質を持ち、全く非の打ちどころのない完璧君。D850を使っていてもその存在は気になってしかたがない。

で、もう買ってしまうことにした。V1を処分して。

だって、Wズームキットで6万ちょっとですよ。

安すぎ。

あまりにも、あまりにも、何一つ期待に応えてくれないカメラ、それがNikon1 V1。

ようやく処分する決心をした。

V1に11-27を付けた状態であれば、そこそこ小さい。が、軽くない。
V1が383g、11-27レンズが83g、合計466gだ。
10-100mmレンズを付けた高倍率状態では383g+298gで681g。

一方、D5600にAF-P18-55レンズでは465g+205gで合計670g。

D5600のボディ単体とV1+11-27がほぼ同じ重さ。
D5600+18-55レンズとV1の高倍率状態がほぼ同じ重さ。
純粋な重量だけならさすがにV1の方が軽いが、劇的に軽いわけでもない。

で、D5600の方がはるかに持ちやすく、はるかに撮りやすく、はるかに美しい写真が撮れる。
V1のいいところなんかほとんどない。
V1はグリップがないため持ちにくく(外付けグリップという本末転倒アクセサリーもあったが、全く売れずにバンドル販売されていた)、撮影モードダイヤルはすぐ動き、一枚とると必ずプレビューするので次の写真が撮れず、連写にしておくと後から消すのが大変で、コマンドダイヤルがないのでありとあらゆる操作がやりにくい。

ほとんど使っていない。ピカピカの新品に近い状態。

誰か買ってくれ。

NEEWER製の変換ネジを買ってみた。

5個入りを4パックで599円とまぁ、まとめ買い値引きしすぎでしょってな価格。

届いてみるとごく普通の品物。普通に使えそうだ。

20個もいらないが。

ちなみに全長8mm。
信じられないくらい激安のライトスタンドを買ってみた。
3本で3550円。一本1200円しない。自撮り棒より安い。

一応、それなりに使えそうだ。もちろん軽い方ではないしあちこち華奢な感じはするが、必要最低限の最低限度は押さえている感じ。あとちょっとコストダウンすると実用品として成り立たないラインかも。

先端は1/4のネジで長さが7mmあった。W1/4の普通の六角ナットの厚さが5mmなので、2mmの板を挟んでナットで締めるならちょうどいいというか、ぎりぎりの長さ。

いろいろ思惑通りでいけそう。
さて、完成はしたが発光させるとどうなるか。

まずはアンブレラに光を当ててどのくらいの範囲が照射されているのか見てみる。

 ↓スピードライトの照射角85mm



 ↓スピードライトの照射角50mm



 ↓スピードライトの照射角24mm



 ↓スピードライトの照射角14mm




うーむ。やはりというかなんというか、いまいちだ。スピードライトとアンブレラが近い。85mmだと照射角が狭すぎてアンブレラの一部しか機能していない。24mmまで照射角を広げてもまだアンブレラの端までは照射されていない。ワイドパネルを使ってしまうと全体の光量が落ちすぎだ。

そこでこの金具、リバースで使ってみる。実は案4とほぼ同じになる。


 ↓スピードライトの照射角85mm



 ↓スピードライトの照射角50mm



 ↓スピードライトの照射角24mm



 ↓スピードライトの照射角14mm



お、これはいい感じ。85mmよりは50mmにした方がアンブレラ全体に光が回っている。24mmにしてもあまり変化を感じない。ワイドパネルは暗くなるだけだ。

というわけで、案6のリバースタイプで使うことにするか。。。(計算もせずにいい加減な・・・)。


ちなみに案6のリバースタイプはこんな感じ





というわけでちょっと計算。案6のままだと、傘の直径約800mm、ヘリまでの直線距離235mm。アンブレラと発光部の距離が近いため、約120度の照射角が必要となる。これは広い。画角120度というと14mmレンズの対角のそれだ。ワイドパネルを使ってようやくちょうどという事だ。

ではリバースタイプ。傘の直径約800mm、ヘリまでの直線距離540mm。照射角で言うと73度。おおよそ28mmレンズの対角画角に相当する。これなら照射角35mmとか50mmでもいい感じ。実際に撮影してみた結果ともおおむね一致する。

なるほど。


スタジオ撮影を本格的にやるつもりもないが、アンブレラくらいあるといろいろ遊べていいかとか考えなくもない。

アンブレラ一つちゃんと買おうとすると、ヨドバシで調べたところ、安価なもので以下のような感じ。

・アンブレラ:トキスター製 Φ85cm、2590円
・ライトスタンド:トキスター製 H=160cm、5400円
・アンブレラホルダー:トキスター製 4000円

合計12000円ほど。

アマゾンで中国製の怪しげな格安品でそろえると、こんな感じ

・アンブレラ:NEEWER製 Φ83cm、1099円
・ライトスタンド:NEEWER製 H=190cm、1899円
・アンブレラホルダー:MyArmor製 1099円

合計で4100円ほど。

でもなんというか、アンブレラって、100円でも売ってる。骨の長さが50cm(実は測ると475mmくらいしかない)の傘、広げるとΦ84cmくらいなので、大きさは小型アンブレラと同じ。
ライトスタンドは、普通の写真用三脚に棒を立てれば代用になる。
アンブレラホルダーはダイソーの商品で何とか作れるかもしれない。

というわけで、100円ショップで売られているものだけで一眼レフ用のスピードライトを使用したアンブレラセットを作ってみることに。



まずは傘。たまたま訪れたキャンドゥに売られていたので買ってきた。

で、さっそく。



いらないところを切断。



中をのぞくと中空。測定するとΦ7くらい。これを利用して傘を固定する。



M6の長いボルトを通してみる。不思議なことに下に向けても落ちてこない。ボルトのギザギザがうまく引っかかっているっぽい。そのうち削れてダメになりそうだが、100円で適当に工作しているだけなのでそこはあまり気にしない、と。

という事で、M6の長いボルトがあれば傘は保持できることがわかったところで、アンブレラホルダーとしてはM6ボルトを傘に通して固定することを前提に、100円ショップで売られている金具を使ってどうにかならないか検討。その結果。

案1


75mmのL字の金具で固定。金具は小さくて済むが、重心は金具を外れて傘のグリップのあたりになってしまう。また、傘の中心と光軸が大きく離れる。

案2



300mmの長い金具を折り曲げて使用。傘とスピードライトを離して設置することができるが、スピードライトに金具の先端がぶつかりそう。

案3



曲げるところを少し変えてみる。スピードライトの方は割としっかり固定できるので金具には当たらないと思うが、スピードライトの先端にネジが来るため、大きなスピードライトをつけると取りつかなかったりする。いつまでも小型のSB-600やSB-800をつかうわけでもないため、これはいまいちかも。

案4



スピードライトを立ててみる。スピードライトの光軸とアンブレラの中心が大きくずれるので金具を少し斜めにしてある。悪くはない。


案5



スピードライトの光軸近くまで金具を起こす。これはこれで悪くはないが、金具の形状としてはかさ張るので嫌な感じ。



案6



これならスピードライトと傘の距離はとれないが、バランスも金具の中でとれるし、金具の形状もさほどかさ張らない。とりあえず、試作第一号としては案6で行くことにする。




さて、さっそく300mmの金具を調達。



長さ300mmのステンレス板。取付金具として売られているもの。



幅は約19mm、穴のピッチは約25mm(この、約ってところが適当でいい)だそうで。



SUS430、18-0ステンレスということで比較的安価なフェライト系ステンレスの模様。



シャーリングの跡がひどくてカエリがそれなりにひどい。穴もきれいに抜けていなくて、これで製品とすると非常に低品質。通常の機械加工の品物としては完全に不良品レベル。



梱包もなく販売されているためか、最初から表面に傷が多い。まぁ、傷は何してもすぐつくので気にはしない。


この板、穴の直径は実測Φ4.8で、M5のボルトも普通のものであればぎりぎり通るサイズ。今回、M6や1/4のボルトを通したいので一部の穴を大きくする。とはいってもΦ4.8の穴が開いているところにΦ6のドリルを当てると食いついて恐ろしいことになるし、ステンレスに歯が立つドリルビットなんて持ってはいない。そこで、リーマーでちまちま穴を広げる。



左から1番目(スピードライト固定用1/4)、3番目(M6ボルト用)、右から2番目と3番目(スタンド固定用)の合計4か所の穴が大きくなった。写真じゃわからないかも。


で、ぽっきりと曲げる。本当は穴のないところを曲げたかったのだが、曲げる道具を持っていないため、素直に強度の落ちている穴の所で曲げる。割といい感じで直角に。




ボルトを通すとこんな感じ。



仮組み。だいたいいい感じですが、傘がお辞儀しすぎ。



傘の軸を支える何かが必要。




ハイ、何かの登場。何かと思えばレゴ。なんかぴったり。しかもこれ、はさんであるだけなのに落ちてはこない。重力で傘がレゴを押さえている上、テコになっているので支点となるレゴには結構な力がかかるものと思われ。いい感じ。




裏返しにしても一応大丈夫。





なんなら横向きでもOK。




と、いうわけで100円アンブレラホルダーの完成。一応実用にはなる。重心がとれているので華奢な三脚やスタンドにも立てられる。


お次はスタンドか。ここまでくるとポールも100円で調達したいところ。


タムロンの90mmマクロレンズは種類も多く、たまにわからなくなってくるので、個人的なメモ。


model構成F径
[mm]
AF
モータ
重量
[g]
外径
[mm]
全長
[mm]
発売
時期
備考参照
72E
終了
9/1055なし403g7197'96初のAFモデルTamron
172E
終了
420g7497'99デザイン変更Tamron
272E

終了
405g71.597'04.4Di化
コート変更
デザイン変更
Tamron
272EII

現行
内蔵400g71.597'08.9ニコン用のみ
AFモータ内蔵
絞り環無し
金リング
Tamron
Tamron
Tamron
DCW
F004

終了
11/1458USD550g76.4114.5Canon
'12.11
Nikon
'13.3
VC、USD
IF
eBANDコート
簡易防滴構造
Tamron
Tamron
DCW
DCW
F017

現行
62600g79114.6'16.2デザイン変更
シフトブレ
AF性能向上
防汚コート
金属外装
防塵防滴構造
Tamron
Tamron
DCW
ただし、構成はレンズ構成(群/枚)のこと。F径はフィルター径の事。外径はレンズの最大径のこと。DCWはデジカメウォッチのサイト。

AF以降のモデルの光学系に注目すると、272EIIまでの光学系とF004以降の光学系の2種類が存在する。昔のタイプはフォーカス操作によってレンズの全長が伸び、実効的なF値も暗くなる。手振れ補正の類もない。新しいタイプは全長は変わらない代わりに最初からちょっとでかく、手振れ補正もついている。ただ、どちらの光学系もモデルチェンジのたびにコーティング等の小変更は受けているので、全く同じガラス部品でできているわけではない。
カメラ側から見ると、272EまでがAFカップリング、272EII以降がレンズ内モーターということで、D40以降の一部のニコンD-SLRにとっては古いモデルでAFが利用できないという事になる。

自分が使っているのはこの中では一番古い72Eなのだが、AFカップリングのないカメラボディは現在所有していないのでそこはあまり問題ではない。いや、なかった。が、最近D850を購入し、フォーカスシフト撮影なんぞをやっていると、レンズ内モーターのレンズじゃないとフォーカスシフト機能が働かないという罠に落ち、どうしたものかと思案中。

まぁ、今の選択肢は、とにかく安い272EII、新型のF017、ちょっと古くて重たいが純正のニッコール105mm、あたり。

以下、まとめていて気が付いたこと。

絞り環が無くなり、AFモーター内蔵となった272EIIについては、タムロンのニュースリリース、デジカメウォッチのニュースではフォーカスリング後ろが黒リング(黒いリングに金ライン2本、文字は金色)になっているが、タムロンの製品紹介サイトでは金リング(金色のリングに文字は黒色)になっている。黒リングのデザインはAFモーターを内蔵しない、AFカップリング式で絞り環もあった272Eの頃のデザイン。

しかし、巷にあふれる272E、272EIIの画像を見てみると、272Eの方が黒リング、272EIIの方が金リングとなっている。また、II型というものが存在しないキヤノン用、ソニー用、ペンタックス用には黒リング、金リングの両方存在することが確認できた。

以上のことから推測すると、272Eが発売された2004年時点ではリングの色は黒だった。その後、ニコン用だけAFモーター内蔵型に変更するにあたり、ニコン以外のすべてのカメラメーカー用のタイプもすべて金リングに変更された。この時、特にモデル名の変更を行わなかった、という事になりはしないだろうか。
この推測が正しいとすると、ニコンを除く3社のカメラ用の272Eは、黒リングが2008年以前の前期型、金リングが2008年以降の後期型。ニコン用については、絞りリングがありAFモーターが無い272Eは黒リング、絞りリングがなくAFモーターを内蔵した272EIIは金リング、という事になろう。

ではタムロンのプレスリリースにある黒リングの272EIIは一体何者なのか?これについては、絞りリングがなく、黒リングの272EIIが実際の市場に流れていないっぽいことから、プレスリリース時には黒リングのままで行く予定だったが、リリースした後で金リングに変更することにしたため、プレスリリースの画像が結果的に嘘になってしまった、という事なのではないだろうか。あくまで個人的な推理だが。
そういえば、タムロンのプレスリリースにも「 *仕様、外観、性能等はお断りなく変更される場合があります。 」という一文がある。この但し書きが現実になったという事なのかもしれない。


また、272EIIについては、AFモーター内蔵レンズに変更されたが、USD(いわゆる超音波モーター)を搭載したとは一言も言っていない。USDではないモーターなのだろうか。じゃぁ何なんだろう。DCモーターとか内蔵したんだろうか。ステッピングモーターなのだろうか。
まぁ、このモデルの場合、MFにするときにはフォーカスリングを手前に引っ張る必要がある。この時にモーターとの接続を切ってしまえば内蔵しているモーターの種類なんてなんでもいい。ということか。USDなら売り文句になるからそう言うはず。というか、フォーカスリングを引っ張る必要がそもそもない。



100円で傘が買える。いや、108円か。多く見かけるのは透明なビニール傘だが、たまに乳白色のものがある。これってトランスルーセントタイプのアンブレラと見た目が似ている。これって使えないか?というのは誰でも思いつく。

撮影用のアンブレラは安いものでも1000円はする。しかも1000円のではちょっと倒したり、手荒に扱っただけで壊れたりするという噂。きちんとしたアンブレラは3000円とか5000円くらいするっぽい。サイズも大きくて40インチとかだ。つまり1m。

108円の傘は骨の長さが50cm、広げて直径を測ると84cmくらいだった。ちょっと小さい。
だがそこは100円。費用対効果はいかほどか。実際に買って試してみた。

撮影した写真の方は乗せるといろいろまずいので載せないが、結果だけ備忘録。


・アンブレラとスピードライトはできるだけ離した方が効果が高い(あたりまえ)。
・スピードライトの照射角は24mmと14mmとで比較したが、14mmだと光量が減るだけで特にメリットはない。24mmにしておけばいい。
・反射型として使おうとするも、ほとんど反射しない。やっぱり銀色じゃないと反射型はつらいらしい。でも全くダメでもなくて、少しだけ反射している。

と、いうわけで、100円の傘でもそれなりに満足のいく結果が得られた。
ただし、発光量は1/8と小さく、モデルも人間ではなく小さなぬいぐるみ。人間の頭はもっと大きいから人間でやったらまた違った結果になるだろう。

今度はきちんとスタンドに立てられるように改造して、人間で実験してみよう。

プリントや本を複写する時、50mmくらいの焦点距離のレンズは使いやすい。

手元には50mmが得られるレンズはたくさんある。

AI Nikkor 50mm f/1.2S
AI Nikkor 50mm f/1.4S
AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G
AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED
AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR

5本もあった。。。

本の複写をするとき、これまではなんとなくAF-Sの50mm f/1.8Gを使っていたが、周辺画質があまりよくないような気がしていた。

複写の時は絞りを絞り込むため、開放の時の性能差はどうでもいい。まじめに比較したことがないような気がするので比較開始。


各レンズ、同じ物体をいろんなF値で撮影。その結果の画面四隅の画質を検証。

検証といっても客観的な数値指標を算出できるわけではないので見た目の比較だが、順番を付けると以下のような結果に。

1位:AI Nikkor 50mm f/1.4S
2位:AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G
3位:AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G ED VR
4位:AI Nikkor 50mm f/1.2S
5位:AF-S NIKKOR 24-70mm f/2.8G ED


なんと、この中では一番古い部類のAI 50mm f/1.4Sが一番画質が良かった。2番目がAF-S50mm f/1.8Gだが、全体的に露出オーバー気味でフレアっぽい。フレアっぽいのを良しとしないなら24-85の方が上。そしてAI 50mm f/1.2Sは惜しくも4位、そしてダントツに悪いのが大三元のAF-S 24-70 f/2.8Gだ。ただし、これは平面複写時の四隅の画質の話。

当たり前だが、中心画質はどれも見分けがつかないくらい良い。

そらから歪曲。一番少ないのはAF-S24-70(糸巻)とAF-S50mm f/1.8G(樽)とAI 50mm f/1.4S(樽)。次いで大きいのがAI 50mm f/1.2S(樽)、一番大きいのがAF-S24-85(糸巻)。歪曲で評価すると24-85は一番大きい。

結局、AI Nikkor 50mm f/1.4Sが複写では一番画質がいいのであった。今まで全く使う機会のないレンズであったが、これからは活躍してもらうか?

というか、複写なんてそうめったにやらないけど。。。

結局出番なし。。。
色々壊れていたSONYのハードディスクハンディカム、HDR-SR11。

まず壊れたのがタッチ操作。パネルを触っても何の反応もない。おそらく配線が切れている。おかげで再生はできないわ、いろんな効果もかけられないわ、ただ録画するだけしかできなくなっていた。撮りためたデータがいっぱいになった時に消すこともできないのだが、PCにつないでPCからHDDの中身を無理やり消すことで対応できた。

それでも録画はできるので使っていたが、次に液晶のバックライトが切れてしまった。これもおそらく配線切れなのだが、それでもEVFがあるからそのまま使っていた。そのEVFも視度調節が固着していて動かない状態だが。

それで昨年、そろそろこの機種の製造が終わってから6年以上過ぎて、修理用の部品がなくなる心配をしなければならなくなった。新しいのを買うか修理するか、少々悩んだが、修理することにした。

対応内容:

タッチ操作と表示不具合は液晶回路不具合のため、フレキシブルチュウケイバン807の交換を行いました。
EVF固着はファインダー機構不具合のため、アイカップASSYの交換に手合わせて改善しました。

料金は定額で21500円。たっか~~~。

D850を注文したのは昨年2017年の11月29日の事だった。

入手以来、D800に代えてD850を使っているが、一番うれしいのは85mmレンズのピントがばっちり決まるようになったことかもしれない。

85mmのF1.4、「AI AF NIKKOR 85mm f/1.4D IF」という古いやつだが、これはF6を使っていた2008年ころに購入したもので、F6の後で購入したD800でも使っていた。が、デジカメで使うには一つ問題があり、D800ではピントが合うことはほとんど奇跡に近い状態だった。

これはD800の解像度の高さとピント検出の甘さの合わせ技で現れる現象で、もしカメラがD4であればピントが合っていないことがここまでばれはしない。が、D800は解像度が高くてピンボケがばればれ。しかもピントの検出能力が低い。

回避策として、AF-Sで使うというのがある。実はAF-Sで合焦した方が精度が高い。しかし、相手が細かく動いている場合、AF-Sで合焦しても、ほんの少しの時間差で被写体もしくは自分が動いてしまうため、結果的にピンボケに。

ある時テストしてみたが、絞り開放のF1.4でピントがちゃんとあっているのは20%程度であった。これは新しいAF-S NIKKOR 85mm f/1.4Gでも同じ結果で、カメラ側のせいであることは明白だった。


で、D850。ピント、全く問題なし。F1.4でも気持ち悪いくらいピントが合う。85mmのF1.4の絞り開放でも何の問題もなくばっちりあう。

これはうれしい。85mmF1.4は所有しているレンズの中でも一番好きなものの一つだが、これからはすべての絞り値で安心して使える。これからもどんどん活躍してもらおう。

PAN-Aが写真と異なるPAN-Aだったわけだが、これまた届いたPAN-Aとソックリな品物を発見。



こちらの品物、画面をキャプチャしたのは3月17日の21時30分ころで、価格は2698円となっているが、自分が購入したときは2998円であった。まぁ、それはいいとして、この品物、クランプの部分は先日届いた品物と全く同じ、に見える。それでいてネジアダプタがなぜか2個、70mmのプレートまでついて3000円とは、ずいぶん安い。クランプの部分が全く同じなのであればお得だ。

というわけで、MENGSのPAN-Aとして届いた方は異なる品物が届いたということで返品し、こちらを別途購入することにした。

こちらもアマゾン発送だったのですぐ届いた。開封してみる。



まぁ、見た目は思った通りの品物だが、、、実態はそう甘くなかった。


この品物、とにかくたくさんのグリスを塗りたくっており、全く回転しない。塗りすぎのグリスがはみ出してきており、とにかくべたべたと汚い。

しかも裏面を見るとどうも様子がおかしい。MENGSのPAN-Aには存在する部材が存在しない。付け忘れたのではなく、最初からない模様。部品を一つ削減することでコストダウンを図ったのだろうか。このクランプは、中央の3/8ネジで雲台に取り付けると回転が悪くなると言われている。これの改善のために底面の部材を一体化したのだろうか。


裏が真っ黒。中央にあった部品は存在しない。


先日のMENGSのPAN-Aと比較すると一目瞭然。


並べてみると本当にそっくりなのだが、ものすごく細かいことを言うと、水準器の色とか、目盛りの太さとか、回転止めつまみの形とか、塗装の光沢具合とか、ちょっとだけ違う。


それにしても、なぜここまでグリスを塗りまくったのか。単に生産管理ができていないだけか?

どうにも怪しく、しかも部品が一つ少ないためかどうかは知らないが回転の具合がよろしくないので、最初に届いたPAN-Aのほうを使うこととし、後で買った方を頼んだものと違うということで返品することに。

あーめんど。でもこれが中華製アルカスイス互換部品の醍醐味なのかも。
試しに、アマゾンで買ってみたアルカスイス互換のクランプ、パンニング機能付き。アマゾン発送だったのですぐ届いた。こんな感じ。




・・・なんか、ちょっと見た目が違います。どちらかというと、これです。




こちらは存在自体は知っていましたが、アマゾン発送ではない上に2000円と妙に安い価格なため、敬遠した物体。
しかし、パンニングの目盛りの書体やパンニング固定ノブの位置から、こちらの製品にMENGSというロゴを印刷しただけのものに違いありません。

どうしましょう。

おまけに、裏を見るとプレートが付いています。




本来はついていないものです(FOTGAの物にはついている)。試しに外してみます。




なんか、ちょっと違和感があります。


プレートを固定しているボルトが2本ですが、長さが違います。そんな馬鹿な、です。しかもこれはM4。MENGS製のPAN-Aとしてアマゾンに掲載している写真ではM6っぽいネジです。




まぁ、品物自体は同じ品質なような気がしますが。。。

交換を要求しても、同じものが届くような気がします。

さて。
D850も発売からだいぶたち、サードパーティーの製品も徐々に発売されてきている。

そんななかでほしいと思っていた品物の一つがアルカスイス互換のL型プレート。

星の写真を撮る場合、基本的に赤経・赤緯に沿って構図を決めるため、自由雲台みたいに好き勝手な方向を向くことができると逆に使いにくい。カメラを赤道儀にそのままくっつけると長手方向が赤経方向になるため縦構図(天の北極を上と考えて)、90度傾けると横構図。

というわけで、カメラを縦にしても簡単に固定できるようにするため、L型プレートがあるととても便利。で、アマゾンで調べてみたらいくつか出てきた。


1.MENGS製 型名不明 価格:3089円

これが一番安い製品。はっきり言ってこれでいいような気がする。値段もこれ以上ないくらい安い。一応D850専用設計ということで、カメラの背中側にプレートが当たるようになっている。





2.FIRST2SAVVV製? 型名:GO-3FL-TZ? 価格:4500円

価格は異なるが、MENGS製のとうり二つ。





3.Koowl製 型名:K00025 価格:5999円

これもMENGSのと似ているが、形はちょっと違う。レンチを裏側に収納できるようになっている。





4.SUNWAYFOTO製 型名:PNL-D850 価格:6980円

これもMENGSのに似ているが、よく見るとMENGSともKoowlとも違う物体。





5.マーキンス製 型名:PN-850+LN-850 価格:合計17510円

早い時期から製品をリリースしていたマーキンス製。高いがこれでも値下げしてるっぽい。





6.leofoto製 型名:LPN-D850 価格:18721円

検索すると出てくるが、よくわからない製品。




ま、ただのメモ。

ニコンのカメラにはピクチャーコントロールというのがある。
で、ちょっとだけメモ。

明瞭度というのは広域の輪郭強調。髪の毛一本のような細かいところには影響がないが、山の輪郭といった大きな構造に対する輪郭強調の度合いを決める。マイナスにできるところもミソで、マイナスにすると全体が柔らかいふわっとした絵になってゆく。お花写真や子供写真などでマイナスにするといい感じの事もある。

コントラストはトーンカーブ。LUTを変更しているだけ。

普通、液晶モニタは偏光板を使用している。

そのため、液晶モニタから出てくる光は偏光している。

偏光サングラス越しに見ると、ある角度では真っ暗で何も見えなくなり、そこから90度回転させたところでは割と明るく見える。PCのモニタも、スマホも、みんなこう。これは当たり前。


ところが、D850の液晶モニタは、偏光サングラスをしていてもちゃんと絵が見える。サングラスを回転させても暗くなるところがない。これは一体どういうことなのだろう。

液晶パネルに1/4波長板でも入れれば円偏光に戻るのでこうなるとは思うが、普通はわざわざそんなことしないと思う。

まさか、どうでもいい事にこだわりぬくニコンの悪い癖が出て、液晶モニタが偏光サングラスをしていて見えないのは重大な問題だ、と思って、わざわざ1/4波長板を入れたものを特注しているとか。

まさかね。

でも不思議。

そのうち液晶パネルに詳しい人に聞いてみようかしらん。
購入した。11月末に注文をして、届いたのが1月12日であった。

ちょうど翌日から一泊で旅行に行くところだったので、液晶の保護用ビニールもくっついたまま持ち出して使ってみた。

言うまでもないが、サイコーである。これから気が付いたことを書き込んでいくかもしれない。暇なら。

ところで、ファームバージョンは1.01であった。ネット上で新しいファームが公開されたのが1月16日だったのだが、製品の方はもう少し早くから新しいファームに対応しているということらしい。


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