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カメラとバイクと自転車と
チクマの製品をよく使っている。

プルーラルマットという製品があって、1mm厚のダブルマットになっているマットスタンド。

これのA4サイズが200円で売られていたので買ってみた。

ヒースっていう色がよくわからなかったが、まだらなピンク。

とってもいい感じ。もっと欲しい。でもお一人様一点限りなのでもう買えない。。。
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タムロンの古いマクロレンズを使っている。
モデル「72E」というやつで、確か大学生の時に新品購入している。

このレンズはタムロン90mmレンズの歴史の中で初のAF対応品。単体で等倍まで対応するということで当時よく売れていたような記憶がある。

その後モデルチェンジして「172E」となる。見た目の違いに限って言うとフォーカスリングのデザインが変わったくらい。

その後、デジタル対応ということで「272E」が発売、ニコン用にはさらに絞りリングが無くなりレンズ内モーター内蔵となった所謂「272E II」が発売となり、これは現行モデル(2017年現在)。その後、手振れ補正が内蔵されたもの、シフトブレにも対応したものが発売されている。


で、このレンズ、実は大変に使いにくいことになっている。製品自体はとても素晴らしいものなのだが、私の所有するレンズはMFにしたときにフォーカスリングが滑らかに回らず、感触を言葉にすると「ガスガス」「ゴスゴス」といった感じになっている。
AFなら何の問題もなく動作する。AF状態にしたときはフォーカスリングがフリーになってスカスカ回るのだが、その時のスカスカ具合には問題はない。ただMFにしたときにだけ、ガスガスゴスゴス。

これではMFがやりにくくてしょうがなく、すっかりあきらめてしまっていたのだが、今日ふと思い立って修理を試みた。そしたらあっさり治った。


まず、よ~く観察。AFにした状態で鏡筒の先端を引っ張ってみる。すーっと伸びてくる。押し込むとすーっと引っ込む。なんとなくヘリコイドの動きが悪いのかと思っていたが、どうもそうではない。ということは、ヘリコイドを分解するところまでしなくてよさそうな気がする。

カンに任せてまずはフォーカスリングに使われているゴムリングをはがしてみる。果たしてそこにはネジが6本見えた(すぐに修理が終わったので写真はない)。

見たところ、先端側の3本は何かを固定しているねじで、マウント側の3本は見えている青っぽい色の板バネを固定しているねじだ。どうも先端の3本を外すと分解できそう。というわけで先端側の3本を外す。

そうすると、フォーカスリング自体が上下に分かれた。マウント側は相変わらずレンズにくっついたままだが、先端だけ外れた。見ると、この先端部分には内側に出っ張りが3か所あり、そのでっぱりが内筒側にたくさんあるへっこみにかみ合って内筒を回し、MF時に内筒を回転させることでMFできるようになっているのだった。
AFにするときはフォーカスリングを先端側にずらす。そうするとこの噛み合わせが外れてフォーカスリングがスカスカになる。MFにするときはフォーカスリングをマウント側にずらす。そうすると内筒とフォーカスリングが噛み合い、フォーカスリングを回すと内筒が回り、フォーカス群が動く。なるほど。

で、この状態でMFにしてフォーカスさせてみるとあら不思議。きれいに回る。治ったの?
と思って外したねじを締めてみると、やっぱりガスガスゴスゴス。ん?ねじの締め方がきついのか?と思ってゆるゆるにしてみるが、やっぱりガスガスゴスゴス。ネジを取り除いてしまうときれいに回る。何だこりゃ?
この状態でよく動きを観察すると、フォーカスリングのマウント側半分だけがガスガスゴスゴスになっていることがわかった。AFポジションにすればきれいに回る。MFポジションにすると回らない。フォーカスリングの先端側の部品だけをつかんでMFすればきれいに回る。

これは・・・MFポジションにしたときに、フォーカスリングのマウント側半分がどこかに引っかかっているだけ?
というか、ただの油切れ?
ということは・・・


というわけで、フォーカスゴムを外したところで見えていたマウント側のネジのうち一つを外し(やっぱり板バネと玉が一つ入っていた)、そのネジ穴から油を注入してみた。ちょっとだけだけど。

そしたらあらま、新品同様の滑らかな動きに~~~!

というわけで、治りました。72E、まだまだ現役!

現在手持ちのメモリーカード備忘録その4


No.種類容量ラベルメーカー実速度入手用途
1CF16MNikonSQ付属なし
2CF32MNikonE5000付属なし
3MD1GIBM約3万円なし
4CF1GCF1APQI2003年ころ購入E5000
5miniSD
SDAD付き
500MmSD0.5APanasonic3M妻のものなし
6microSD
SDAD付き
1GuSD1ACFDもらいもの
(HDD購入時)
ボイス
レコーダ
7microSD
miniSDAD
SDAD付き
2GuSD2AKingMax580円USBメモリ
8miniSD
SDAD付き
2GmSD2ATransend2M数百円なし
9SD2GSD2ASanDisk5Mもらいもの
(MITSUMI)
なし
10SD2GSD2BPanasonic7M妻のものなし
11SD8G(SD8A)SanDisk16M2015/7に会社で
もらったもの
S30
12SD8G(SD8B)SanDisk16M2015/7に会社で
もらったもの
S600
13SD16GSD16ASanDisk43M2299円(2012/3)V1
14SD16GSD16BSanDisk43M2299円(2012/3)AW1
15SD32GSD32A東芝63M3570円(2013/7)D800
16SD32GSD32B東芝63M3570円(2013/7)D800
17microSD
SDAD付き
32GuSD32ATrancend千円ほど?タブレット
18CF32GCF32A東芝D800
カメラのレンズの保護用としてフィルターを使う人は多いが、ワタシはあまりフィルターを使わない人。

だが、ヤフオクをなんとなく眺めていたら、「見知らぬ人の傘の先の金具がぶつかったためにレンズに傷がついた」というレンズが出品されていた。

なるほど。そういうこともあるのか。このレンズは超望遠だったので、もしフードがついておれば防げたかもしれないが、浅いフードの場合はあまり保護にはならない。

屋外で使うときはフィルターを付けるように気を付けようかしらん。


A4サイズに写真を印刷した後、マットに入れただけで飾れるマットスタンドのような商品、各社から販売されているが、微妙にサイズが異なる。



メーカーチクマハクバナカバヤシ
外形(縦)348340341
外形(横)260250254
外形(厚さ)54
窓寸法(縦)288277277
窓寸法(横)200190190
マット厚さ222

チクマの場合、商品ラインナップが非常に多いため、すべてのA4マットがこのサイズなわけではないし、昔はもう一回り大きかったので古いものではサイズが異なる。

でも、今新品で買えるモノの中ではチクマのが一番サイズが大きく、窓寸法も大きい。ハクバやナカバヤシのものでは窓が277mm×190mmなので、A4の紙の周囲10mmが隠れることになる。チクマの場合は隠れるのは周囲5mm。

普通の家庭用インクジェットプリンターは、周囲フチありで印刷すると3mmのフチができる。チクマのマットに入れた場合は本当にぎりぎりぴったりになるため、隅々までしっかり見せたい場合はチクマの製品の方がいいんだろう。逆にあまりこだわりがなければ一回り小さいハクバやナカバヤシの製品でも、サイズという観点では文句はなさそう。


価格はそれぞれ異なるが、400円くらいのものなので1割違っても40円とどうでもいい金額。



アルカスイス互換のプレート、クランプを買ってみた。

ここにきてアルカスイス互換製品に手を出したのは、天体撮影の縦位置撮影を楽にしたいというのが第一の理由。

これまで、スカイメモにカメラを載せて撮影する時は自由雲台を使っていた。しかし、自由雲台はその名の通り自由に向きが変わるため、赤緯赤経に合わせてカメラをまっすぐに向けたいと思ってもなかなかそうはいかず、苦労した。

実は雲台を経由せずにスカイメモに直接カメラを取り付ければすべて解決なのだが、これでは横位置でしかスカイメモに固定できない。縦位置にしようとすると、ボディの底面のほかに側面にもネジ穴が必要となる。
そこで登場するのがL字のプレートで、実際自分も一つ持っているのだが、3mmのアルミ板を曲げて作られているため剛性が低く、なんかぐらぐらする代物。それもそのはずで、本来はストロボなんかをカメラの横に取り付けるためのもので、剛性は最初から考慮されていない。というわけで、もっと頑丈なL字プレートはないものかと探したところ、アルカスイス互換プレートしかない、という結論に達してしまった。

アルカスイス互換でなくても、もっと頑丈なアルミのL字プレートで十分ことは足りるのだが、逆にそういう製品は見当たらない。エツミあたりで扱っている3mmのアルミ板か、アルカスイス互換プレートか、2択になっているのだ。

アルカスイス互換のL字プレートを使う場合、当然ながら相手のクランプも必要になる。また、手持ちの望遠鏡にもプレートを付けておくと便利だろう。どうせ一式買うなら、普段の撮影でも便利に使えるようにプレート類をそろえておきたい。というわけで選んだのが以下のセット。

1.クランプ:Gemtune製DM-55
クランプの中には1000円を切るものもあるのだが、これはカスタマーの評価が非常に高かったために選択。プレートは機材ごとに用意するつもりだが、クランプはこれ一つなのでちょっとよさそうなものを選択。ただし、付属のプレートは使う当てがない。



2.70mmのプレート:INPON製70mmプレート
これは70-200mm f/2.8G FL用。このレンズの三脚座の長さは約70mm。で、穴の位置も考慮した結果、これを使えばぴったり足に取り付けられそうだということで選択。もうちょっと安い品物もあったが、INPONというへんてこな名前はアマゾンではよく見かけたので、これを選択。



3.150mmのプレート:INPON製150mmプレート
これは望遠鏡用。望遠鏡には自作の鏡筒バンドが取り付けてあり、その足は約110mmのアルミで1/4ネジが30mm間隔で3つあけてある。これにちょうど合うように選択。長めなのでバランスもとりやすい。このプレートは望遠鏡専用ではなく、ストロボを二つ並べるとか、カメラの隣にストロボを配置する時にも使用する予定。



4.L字のプレート:Andoer製D800用プレート
L字プレートは約1200円と安価な汎用品と、3000円以上するちょっと高価な機種専用品がある。ボディはD800だけ使っているわけではないので汎用品の方が良いかとも思ったが、D800のネジは割とボディの後ろに偏っているため、汎用品を取り付けると中途半端感が半端ない。さらに24-70mm f/2.8Gという、長くて重たくて三脚座のないレンズを使っているので、これを取り付けて縦位置にするとお辞儀する可能性が高い。専用品の方がいいでしょう、というわけで専用品を選択。



5.3/8、1/4ネジアダプタ:HAKUBA製H-SA8
Gemtune製DM-55クランプにはアダプタがない。150mmのプレートにはついているのでそれを流用でもよかったのだが、うまく合わないという説もあったので購入。


さて、注文してから2日。Andoerが販売・発送となっているD800プレート以外の品物がアマゾンから送られてきた。


いつもの箱である。


中身はこんな。
まずはクランプ。

一応、こんな段ボール箱に入っている。



中を開けるとプチプチ。



で、これが製品。ノブの所にごくわずかな傷があるが、使っていればどんどん増える類の傷。気にしない。



プレートをはずしたところ。



裏。仕上げは割と綺麗でよくできている。



これはプレートの裏。ちなみに、このプレートは特に臭くもなく、におわない。サイドに目盛りもふってあってよくできている。


HAKUBAのアダプタを入れたところ。アダプタは引っ込んでいるので、三脚への取り付けは問題なかろう。




おつぎは70mmのプレート。

箱などはなく、プチプチにくるんで袋に入れただけだが、袋にはご丁寧にINPONと印刷。


中身。で、取り出すと、非常に臭い。ゴムの匂いなのか、接着剤の匂いなのか知らんが、かなり強烈。


裏はこんな感じ。




お次は150mmのプレート。

同じように箱はなく、プチプチと袋。


中身。はやり臭い。


裏。付属のネジは70mmのものとは違って大きい。




一応、クランプにすべてのプレートを取り付けてみたが、どれもしっかり固定された。プレートのノブを大きく一回転くらいさせればすぐに取り外すことができる。これは便利。

裏についている小さなストッパーのネジも、触ってみてようやくその役割が理解できた。プレートが斜めになった状態でちょっとだけノブを緩めた時に、プレートがスーッと滑っていくのを途中で止めるためにあるのだ。このストッパーがあると横からスライドインさせることができなくなるが、元からそういう使い方をするものではないのだ。要は、ノブを一回転くらいさせて十分クランプを開き、かぱっと(?)付け外しすればよいのだ。なるほど。触ってみて初めて理解した。

肝心のD800用プレートは来月来日予定らしい。しばしまとう。



70-200の足:70mm
75SDHFの足:120mm

AからI製のを選ぶと、70+120+L+Clamp=900+1108+1999=4007
AからM製のを選ぶと、1969+979+1212=4160

70-200FLの足は、前から25mm、30mm、15mmで70mm。

とか
さてこのレンズ、購入してからまだ幾日もたってはいないが、ちょっといろいろ気になることが分かったので書いてみる。


1.4点でしっかりと逆立ちするフード

このレンズの前モデル、AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II は、フードの前縁が弧を描いており、フードを付けたままでは逆立ちできないようにしてあった。それが改善され、このレンズは逆立ちさせることが可能である。


↑旧製品のHB-48。先端が丸くなっているため、逆立ちさせると倒れてしまう。


↑このアングルの方が分かりやすいかも。


↑新製品のHB-78。先端がまっすぐなので逆立ちできる。

しかもフードの4点で接地するため、平らなところに置く限りにおいてはしっかりと安定して逆立ちできる。



花形フードは逆立ちさせた場合、2点で接地している場合が多く、安定感はいまいちなのだが、このフードはきっちりと4点で接地するように設計されている。4点接地をしっかり意識して設計されたフードは初めてなのではないだろうか?ちなみに、C社のフードは2点接地。


↑C社のET-87。ところで、C社のレンズは白いのに、なぜフードは黒いのだろうか。ニコンのフードは、白い鏡筒の場合は白い。



2.しっかりグリップできる先端のゴムリング

このレンズ、よく見るとゴムのリングが3つある。マウントに近い方からフォーカスリング、ズームリングなのだが、一番先端にもゴムリングをはめてある。このリングは回らない(当たり前だが)。このリング、おそらくレンズの先端をつかんで保持する際のグリップをよくするためについていると思われる。



普通のズームレンズはズームリングとフォーカスリングがあればそれでOKなのだが、グリップ感向上のためにコストアップとなるのを承知でわざわざゴムパーツを取り付けてしまうあたり、さすが無駄にいろいろ考えて作っているニコンとしか言いようがない。が、これのおかげで結構使いやすかったりするので、C社にもぜひ真似してもらいたいものだ(あっちの会社はコストをかけなくて済む部分は儲けに回すだろうから絶対やらないだろうが)。
ちなみにこの先端のゴムリングは旧製品にもついていた。他社製品には存在しない部品のため、今回の製品を設計するにあたってコストダウンのために外してしまうという手は当然あったと思うが、そのまま残しているあたりがさすがである。



3.段違いになっているズームリング

さて、このレンズには可動リングが二つ、フォーカスリングとズームリングがある。これらは目をつぶっていてもすぐに区別がつく。ズームリングには途中に段差があるのだ。



この段差のおかげで、ズームリングとフォーカスリングが見なくてもすぐに区別がつくうえに、目をつぶっていてもどこまでがズームリングなのかがすぐわかるため、非常に使いやすくなっている。もしこの段差がないと、もっと先端にある回らないゴムリングに手が触れてしまい、ズームリングと勘違いして回そうとしてしまうかもしれない。それを防いでくれるこの段差、よく考えられている。さすが、無駄にいろいろ考えて作っているニコンらしい。ちなみに、C社のリングには当然ながらこのような段差はない。



4.ベアリング内蔵三脚座

このレンズ、大きいので当然のように三脚座がついている。しかもこの三脚座がただものではない。なんとベアリング内蔵。
安物の三脚座だと、鏡筒の回転固定用のつまみをどんどん緩めていくと外れてしまい、その状態で鏡筒から三脚座を取り外すことができるようになっていたりする。つまり着脱可能な仕組みにしておいてその固定つまみを鏡筒の回転止めと共用している。この構造はねじで鏡筒を締め付けているだけなので安価にできる上に、着脱式三脚座ということでアピールポイントにもなるのだろうが、実際に使用するときは鏡筒がうまく回らずに困るのだ。
三脚座の本来の目的はしっかりと鏡筒を保持することと、回転機構を提供することだ。着脱可能であることではない。で、着脱可能な構造にしておくと、固定つまみを緩めた時にガタガタしてしまって鏡筒を保持できないうえにスムーズな回転は望めない。つまり本末転倒機構なのだ。
このことから、ニコンではAF-S80-200F2.8の時にヒンジ式の着脱式三脚座だったものをAF-S70-200F2.8Gの時に足だけ取れる方式に改めている。この場合、固定つまみは純粋に鏡筒の回転を止めるためだけに使用されるため、つまみを緩めてもガタガタすることはないし、まして緩めすぎてカメラが転落するという最悪の事態も避けられる。
この足だけ取れる三脚座はAF-S70-200F2.8GII、そしてこのレンズと受け継がれているが、今回、ついに回転部にベアリングが内蔵された。
実にスムーズに回転する。これなら横位置から縦位置への移行が非常にスムーズにできる。横位置から急に縦位置撮影に入る必要があるフィギュアスケートや舞台撮影には非常に威力を発揮する。細かいところまで無駄にいろいろ考えて物を作っているニコンらしい機構だ。ちなみにC社の三脚座は旧態然とした、つまみを緩めるとヒンジで鏡筒から外れてしまうタイプ。


5.三脚穴ガイド付き三脚座

この三脚座だが、横を見ると三角のしるしが刻印されている。



これは、実は三脚穴がどこにあるのかを示しているマーク。一応三脚座の穴は貫通していて上から見えるようになっているため、特にこのようなガイドはいらないような気もするが、先日三脚に取り付けてみたところあらびっくり。このガイドがあるとないとでは三脚に取り付けるときの迷いが全然違うのであった。こんな印なら買った後でユーザーがいくらでも追加してやればよいようなものなのだが、それをあえて最初から刻印してしまうあたり、さすがに無駄にいろいろ考えて物を作っているニコンらしい。



6.レンズ取り付け指標

このレンズに限らず、もっともっと安価な50mm f/1.8なんかも共通の仕様なのだが、レンズ取り付け指標がビーズのような白い別部品になっていて非常に見やすい。この辺はただのペイントにしてしまえばコストダウンになるんだろうが、ニコンは頑としてこのデザインをやめない。この指標、出っ張っていてしかも真っ白に輝いていて目立つため、あるととても使いやすい。ぜひともこのままニッコールレンズの共通仕様の一つとして続けていってもらいたいものである。



さて、このレンズ、HB-24が割とぴったりはまるので、HB-24を削って本格的に使い物にならないか、思案してみることにした。

思案はいいが、その前に状況を確認。HB-24を付けた状態で一体どの程度けられているのか、きちんと把握することに。


で、それがこの写真。
共通条件
・カメラ:D800
・VR:OFF
・焦点距離:70mm
・フォーカス:至近


↑フード無し状態



↑付属の純正品、HB-78装着状態。当たり前だがけられは見られない。



↑HB-24を付けた状態。当たり前だがけられている。



↑HB-24を付けた状態を強調したもの。


なるほど。VRが働いていない場合、この程度のけられか。この状態でよいのならば、フードの形状としては4か所に切り込みを入れたような形になるということだ。


だが、VRが最大に効いているときはどうなるのだろう。



↑フード無し。VRレンズ群を落下させた状態で撮影。



↑HB-24を付けた状態。VRレンズ群は落下状態。



↑同じく、強調したもの。


さて、横位置ではこんな感じか。
縦位置ならどうだろう。まずはVRユニットが中央にいる場合。


↑フード無し状態



↑HB-24を付けた状態。当たり前だがけられている。



↑HB-24を付けた状態を強調したもの。


お次がVRが最大に効いている状態。というか、VRレンズ群が落下している状態。



↑フード無し。VRレンズ群を落下させた状態で撮影。



↑HB-24を付けた状態。VRレンズ群は落下状態。



↑同じく、強調したもの。


こうなると、VRが最大に働いている場合、フードの上下はそのままでよいが、左右については切り落とした形状にする必要がある。4か所切り込みを入れるだけなら加工もさほど大変ではないが、左右を丸くするとなると削る量が多くて大変かも。


さて。

このレンズ、使っているとちょっとぞくぞくする。

まず、AFが速くて正確になった。決して前機種のGII型が悪かったわけではないのだが、比較してしまうとこちらの方が明らかに良くなっている。前モデルが発売されてからの年月を考えると良くなって当然なのかもしれないが、非常に使いやすい。


しかも、VRの効きが半端ない。もちろん昔のも悪くなかったが、新型だとまったくぶれる気がしない。200mmにして1/15秒でもほとんどのカットがぶれていなかった。すごすぎる。ファインダーの中もびしっと安定しているから使いやすい。

半押ししてからVRが安定するまで数秒の待ち時間も短くなっている。GII型がサイコーだと思って使っていた当時は気がつかなかったので、今思えば、という話なのだが、GII型はVRが安定するまで時間がかかっていたため、すぐにシャッターを切るとVRがうまく効いていないことがあった。このモデルは最初からビシーッとVRが決まる。まったくぶれない。


描写も非常によくなった。前モデルでももちろん不満はなかったのだが、比較してしまうと・・・新型は明らかに良くなってしまった。もう前には戻れない。どの焦点距離でどの絞りでも非常に良く写る。撮影画像を確認するたびにニヤニヤしてしまう。


あと、巷でもよく言われることだが、軽くなった。前玉の方が軽くなっているため、手持ちで構えた時に遠くに重たいものがない状態となり、数字以上に軽く感じる。1.5キロもあるレンズで100g軽くなっても無意味、とカタログだけ見ていれば思うが、ものすごく振り回しやすくなった。

値段が高いことは高いが、旧型のGII型もそれなりに高い値段で売れる(自分の場合は19万くらいで売れた)ので、買い替えに10万も必要としない。


久しぶりに買ってよかったと思える品物。
そろそろ、と思って購入したこちら。




付属のフードは割と短い。


左が付属フード、右は古い80-400用のHB-24。

昔の80-400用のでかいフード、HB-24を付けてみるとこれがまたぴったりはまる。

で、どれほどけられるか。


まず、FXフォーマットで200mm、撮影距離ほぼ最短。



けられは見当たらない。


で、次はFXフォーマットで70mm、撮影距離ほぼ最短。



思いっきりけられる。では、同じ状態でフォーカスを∞にするとこう。



撮影距離の影響は見たところわからない。どちらもよくけられているで賞。



では、X1.2ではどうか。


X1.2で70mm、撮影距離ほぼ最短。




うーん。けられてないかな。厳密にはけられているかもしれないが、気にしないなら気にならないレベルか。


DXフォーマットではどうか。



まぁ、けられは見られない。測定してはいないが。


というわけで、DXならHB-24つけっぱでも構わなさそう。

X1.2なら、おそらくけられは気にならないレベルで使えるだろう。ただし、VRが効いていると事情が違うので、けられがわかる可能性がある。こればっかりは何とも言えない。

FXなら完全にけられている。当たり前といえば当たり前だが、HB-24は80ミリでOKなフードのはず。ということは、HB-24を少しだけ花形に削ればそれで使えるものになるような気がする。

そのうちだれかそういうことやりだすだろーなー。HB-24って、いつまで売ってるんだろ。

そろそろ、と思って購入。




で、フードをつけてみた。AI AF VR Zoom-Nikkor 80-400mm f/4.5-5.6D ED 用のHB-24というやつ。

これが普通状態。付属のフードはHB-78




で、HB-24をつけた状態。




これがまた、ぴったりとはまる・・・というわけでもなく、ちょっとだけカタカタしているが、何の抵抗もなくすっと取り付けできる。まぁ、無改造でこれなら文句ない。カタカタいうだけで落ちてくることも勝手に回ってしまうこともない。


で、どれほどけられるか?


・・・時間がないので写真は後日。


フォトマスターの1級に合格したのはもう1年位前の話。

エキスパートの資料請求をしてみた。

17日に請求して、届いたのは27日。

資料送るだけで10日もかかるのか?
今週はノーブル30%オフ。

M、A4H、ノーブルと来た。みんなハードカバーの製品だ。

最後はA5のハードカバーかな。

A4のソフトカバーを作りたいのだが。キャンペーン対象になるかな?


とりあえず、ほかの用事で作っていたデータからA5横サイズの本は頼んだ。今だけ半額だから非常に安い。

今回、さほど考えもなく、ピクコンをSDにしてみた。

そしたら彩度が低いような気がしたのでクイック調整で+2にしていた。

が、すべて作業が終わってファイルを改めてみると、さすがにSD+2ではギラギラしすぎていて、しかも肌も景色も真っ赤になってしまっていた。

特にオフショットがひどかったため、ピクコンをPT+1に変更してファイルを作り直し、アップロードをやり直すことに。


舞台写真はSD+2のままなのだが、こちらはさほど違和感がないのでそのままにすることにしたが、今までPTでやってきたので、いきなりSDにするとやっぱり違和感が。


一般的にはSDが受けが良いのだろうが、自分で印刷して比較するとやっぱりPTの方が好きだ。

今度の撮影ではピクコン、どうしよう。PTの+1くらいがいいのかなぁ。

今度のキャンペーンはA4H(ハードカバー)が25%オフ。

ハードカバーのA4Hは縦しかないので関係ない。
今回、D5を初めて使用した。

AFが早すぎて、フォーカスがうまく合っていない写真は一枚もなかった。薄暗い舞台撮影なのに。恐ろしい。ちなみに撮影したのは2000枚ほどか。

測光はハイライト重点とし、プラス1段の露出補正をかけた。さすがにハイライト重点のみだと真っ暗すぎる。これでもちょっと暗めだったが、プラス2段はやりすぎ。1.3段か1.5段がいいかも。

今回、舞台照明が固定だったためホワイトバランスも3000Kに固定したが、これはこれでちょうどよく、現像処理でいじる必要はなかった。

また、今回は縦位置を積極的に使用した。基本、一人一人を大切に撮影することにしているので、縦位置の方が断然うまく撮れるのであった。今までは心の余裕がなかったので横位置だけで撮影し、ほかのことに神経を使うようにしていたが、最近は縦横切り替えられる程度の余裕ができた。

写真は最終的に1200枚程度になった。数が多すぎると見る方も大変なのでほどほどがよい。もっと少なくてもよかった。

もう少し一枚一枚の完成度を上げるように無駄打ちを省いていけばいいだろう。今回は焦ってしまって無駄なカットが多かった。


夏の舞台でも気を付けよう。

全く同じ原稿で2つのフォトブックを作ってみた。

AutoAlbumはとにかく安い。A4横サイズ64ページで4,363円。送料もクロネコDM便で164円。フォトレボはもっと高くて、同じサイズ、ページ数で7436円。送料はゆうメールで216円。

全体の色については、AutoAlbumはどうもどこかに色がこけている感じがする。全体的に赤っぽくなっていて、青空の再現にちょっと難がある。また、全体に色が薄く、彩度が下がった上に明度が上がったような、そんなあっさり印刷な感じ。妻曰く、色が薄いとな。フォトレボの方は特に違和感もなく、おおむね思った通りの色再現だが、やはり若干明度が上がり気味。

印刷の網点だが、AutoAlbumはかなり網点が目立つ。が、これは写真と比べるからであって、ふつうは印刷ってこういうもの。目を皿にして近くで見ない限りわからない。フォトレボの方はインクジェットで印刷されているため、ふつうの雑誌のような印刷物にあるような網点は全くない。とてもきれい。

諧調については、AutoAlbumは悪くない。逆にフォトレボの方が暗部の諧調が悪いかもしれない。だが、AutoAlbumの明度が高いせいでそう思えるだけなのかもしれない。

サイズはAutoAlbumはきっちりA4サイズ、フォトレボはA4変形でちょっとだけ小さい。だが、印刷可能領域はフォトレボの方が広く、結果的に同じ写真がフォトレボの方が大きく印刷されている。AutoAlbumは裁ち落としができないが、フォトレボの方はできるようになっている。そこも違う。基本、自分の家で印刷するのが前提の場合、フチなし印刷はやらない主義(紙がヘッドに衝突して汚れたり、印刷時間が長かったり、廃インクタンクの問題もあるため)なのだが、フォトレボに出すのが前提ならトンボ付きの裁ち落とし前提で原稿を作ることもできる。

あと大きく違うのが表紙の有無。AutoAlbumはとにかく安いためか、表紙を自分で作ることができない(その代わり、たくさんあるデザインの中から好きなものを選ぶことができるようになっている)。フォトレボなら表紙と裏表紙を自分でデザインできる。背表紙は・・・どうだったかな。今回は背表紙なしにしたが、アリにもできたような気がする。表紙をデザインできないと、中身を開かないと何なのかわからないため都合が悪い。AutoAlbumでフォトブックを作った場合は表紙代わりの写真を別途印刷して貼り付けでもした方がいいかもしれない。

結論として、人にあげる分にはAutoAlbumでも十分な品質があると思われる。一般の人は写真が好きな人よりも印刷品質に対する考え方が厳しくないと考えられるからだ。だが、うちに置いておく一冊なら最低限フォトレボ程度の品質はほしい。

だが、上を見ればもっとお値段の張るサービスもあるんだよなー。パレットプラザで約1万円、ビビプリだと15600円だ。試しに試してみる???




フォトレボで一つ注文をした。

キヤノンの業務用インクジェット、DreamLabo5000での印刷ということで期待していたが、おおむね期待通りの仕上がり。

で、さっそくキャンペーンの案内が届いていた。

A5サイズ縦横共、半額。
1月中の注文でだれでも半額になるらしい。自分が頼んだのはA4だから関係なかったが。

ほかに、ソフトを起動したときにダウンロードできるクーポンが、今週はMサイズ25%オフという内容。

来週も再来週も、4週間連続クーポンゲット、ということだが、来週は別のサイズが値引きになるのだろうか?

よくわからないから、11日になるのを待つことにしよう。

A4横サイズが安くなるならもう一冊注文したい。ならないなら、A5サイズでもう一冊頼むか。


AutoAlbumで頼んでいた本が出来上がった。

印刷品質は、ほんとに最低ライン。そもそも写真だということを考えれば、かなり低品質。
しかも非常に薄く印刷されているため、すべての写真が明るく見える。
印刷の網点は割とはっきり見えるので、品質としては新聞レベルか。

紙は非常に薄いものを使っており、ページ数が多くても厚くはならない。
あとどうでもよいことだが、臭い。

ま、それでもとにかく安いからいいかも。別にこだわりのない一般の人にあげるならこれでも十分かも。

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