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カメラとバイクと自転車と
最近、手ぶれ補正を組み込んだレンズやボディがどんどん発売されてきている。

すでに手ぶれ補正機能があるレンズでも、リニューアルしてさらに性能が向上しているらしい。

もちろんこういう技術を真っ向否定なんて化石頭脳なことを考えているわけでは全くないが、その宣伝文句がいちいち気に障る。


曰く、「F8まで絞り込んだためシャッター速度が1/8となったが、手ぶれ補正のおかげでぶれずに撮影できた」

手ぶれ補正が無ければ絶対に撮影できなかったのか?
物の上にカメラを置く、人の頭の上にカメラを置くという手もあるぞ?
デジカメなら感度を上げることもできるが、そういう対応はダメか?
感度アップしたせいで画質が悪化したとして、それによってその写真が作品として使い物にならなくなるのか?
ぶれたとしても、そのブレ具合が薄暗さの表現として使えないか?

その作品で、見る人に何が伝わるかが大切なんではないかと思うが。
「手ぶれ補正は無くてはならない物」
「だから買え」

と言いたいだけ。

どうして、こんなふうに無理やり人に物を買わせるような時代になってしまったのだろうか。レンズって、捨てるとガラスと金属とプラスチックだから結構厄介なんだが。

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