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カメラとバイクと自転車と
 ニコンのフィルムスキャナー。世の中にいくつか存在したアマチュア向けフィルムスキャナーの中で唯一まともにスキャンができる機械。というふうな印象を持っているので購入するときに迷いは無かったが。実はコレのソフトウェアが超曲者。はっきりいって、デバッグ途中。

 たとえば。

  • 環境設定-プレビューでの追加処理の設定。DigitalICEのチェックをはずしても、これと無関係にツールパレットの設定によってDigitalICEは実行される。そういう意味じゃないのか?
  • ツールパレットのスキャナ調整-フィルム位置調整の更新ボタン。押しても何も起きない。ように見える。
  • スキャンを開始した直後にキャンセルをするとNikon Scanが落ちてしまう。
  • ストリップフィルアダプタ使用時、最初の一駒目をプレビューするのに通常の倍は時間がかかる。なにやってんだ?
  • ツールパレットのアナログゲインとスキャナ設定の部分にたくさんちりばめられているヘルプボタン。コレを押すとCautionのメッセージボックスが出現し、その中に操作のヒントが記されている。WINDOWSの標準的な操作体系からすればなんとなく違和感を覚える。
  • ストリップフィルムアダプタ使用時、一駒スキャンするたびに設定がクリアされてしまう。普通の人は同じような設定で次々スキャンしていくと思うのだが。
  • ヘルプダイアログのキーワード入力部分は、DELキーは効くがBackSpaceキーやカーソルキーは効かない。摩訶不思議。
  • ヘルプのダイアログの名前はなんと"Nikon Scan ヘルプシステム"。システムってあなた。。。


まだまだあるけど今日はここまで。ま、とっくに製造終了してメーカー在庫もちょっとづつはけている現在、本体がリニューアルされてもソフトは何も変わらなかった現実、ニコンにはこの程度のアプリケーションを作る技術も無いんでしょうか。ハードの出来の良さに免じて許してあげるしか手は無いですなぁ。なんといっても自分でこういうの作れないし・・・

 このままアップデータも無く放置して、このソフトは無かったことにするつもりなんでしょうか。悲しいですね。どうせならNikonScanのソースコードを公開して、自由に作れるようにしたら?なんて思っちゃいます。いや、そんなもの公開されてもワタシにはどうすることもできないんですが・・・もう少し、ソフトも丁寧に作ってほしいと願う今日この頃。
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