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カメラとバイクと自転車と
また舞台撮影をやってみた。

今回の撮影位置
今回のホールは割と客席の傾斜がきつく、客席の一番後ろから撮影するとずいぶんと見下ろす形になってしまう。これだと出演者の表情がよくわからない上に、写真の背景が常に床面となってしまい、面白くない。そのため、舞台のかぶりつき席(4列くらい)のすぐ後ろの通路の、舞台に向かって左側に撮影場所を確保した。たまたまだと思うが、舞台向かって右側は出演者たちが座っていたのに左側には誰もいなかったため、そこで撮影することに。

三脚の使用
今回は舞台撮影時も三脚を使用。これまでの撮影は手持ちで行っていたのだが、D4Sと70-200F2.8の組み合わせはさすがに重く、翌日腕が筋肉痛になっていた。また、舞台を斜めから狙う関係で舞台の水平ラインが斜めになり、それに惑わされて画面が大きく傾くことが多かった。現像時に傾きの補正が非常に手間だったため、今回はしっかりと水平を出した三脚を使用して撮影。これがやっぱり大正解で、疲れもしないし、画面も傾かないし、構図決めに集中できるためにほとんどの写真がトリミングなしで出せるほど構図がよく決まった。歩いて舞台に近づいたり遠ざかったりという動きはできなくなったが、よく考えたらわざわざ後ろに移動して出演者を小さく撮影する必要は全くないわけで、舞台近くにデンと構えておればそれでよいのであった。

使用した焦点距離域
今回、舞台近くから一人ひとりを大きく撮ることだけを考えて撮影したが、使用した焦点距離分布は以下の通りとなった。



一番使用したのが120㎜前後。それ以外の領域を見ても、70-200の焦点距離域がばっちりはまる結果となった。これなら大砲(200-400F4)を持ってこなくてもよいので楽でよい。
ただし、撮影した写真はすべて横位置なのだが、現像段階で縦位置にトリミングすることが多い。なので、実際には70-200では足りてない。でもまぁ、瞬時に縦横切り替えができるわけではないので、横位置オンリーで撮影して、現像するときに縦位置に切り取るのでもいいか。

露出補正
結局舞台の左側から斜めに狙ったわけだが、そうすると必然的に舞台の右側、つまり遠くを撮影する場合は背景が舞台そでにあたり、真っ暗になる。背景が真っ暗という事は露出オーバーになる。この時素早く露出補正するために、露出モードは絞り優先とし、露出補正簡易設定を有効にして露出補正ステップを1段とした。サブコマンドダイヤルで絞り値調整、メインコマンドダイヤルで露出補正。舞台そでにあたって背景が完全に真っ暗になった場合、補正値としては-1段でよさそうであった。
そのほか、背景が抜けていない場合にはほとんどの場合、露出不足となったため、現像ソフトのNX-Dでほぼすべての写真を+1段補正した。舞台背景は背景照明がなされているが、それが明るいためにカメラの方としては暗く映してしまうらしい。ということは、絞り優先で露出補正を+1段かけておき、舞台そでの背景真っ暗ポイントに出演者がいる場合はメインコマンドダイヤルを2クリック回して-1段とすればよいのか。
露出補正無しで行けたカットは、舞台そでと背景照明が半分ほどになっているカットと、背景が床面になっているカットであった。この場合はメインコマンドダイヤルで露出補正+1になっている物を1クリック回転させて±0とすればよい。

なんだかんだでだいぶ舞台撮影も慣れてきた。今回で4回目なのでそろそろ楽にまともなカットを撮れるようになっていないと進歩がないが。
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