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カメラとバイクと自転車と
少々遅れたが、予測通り発表された。

値上げ幅もさほどではなく、これなら十分購入可能。もっとも、現行製品はちょっと前に値上げしているので元はといえば税抜き30万円。これが33.25万円だから10%ちょっと程度の値上げだ。現行品が発売された2009年といえば消費税も5%だったが・・・

近距離での撮影倍率が低いのが旧製品の弱点(というか、一部のアンチの攻撃材料)だったのだが、0.21倍とC社と同じ数字になった。勝ってはいないが文句は言わせない数値。

100g以上軽くなった。しかも前玉に近い方の凸レンズがEDレンズ2枚だったところ、ED1枚、蛍石1枚に変更されたため、レンズ前方の重量がずっと軽くなっている。つまり、数字以上に軽く扱える。

もちろん防塵防滴構造。他社のように大して防塵防滴でもないのにちょっと試験したらOKだったから防塵防滴を大々的にうたっていたり、防塵防滴に考慮して設計はしたけど実際には水もホコリも入りまくりということはありえない。やはり信頼のニコン、レンズ特徴に防塵防滴を上げてなくても他社をしのぐ防塵防滴構造。

最前面にはフッ素コート。しかもニコンのフッ素コートは他社のフッ素コートとは品質が違う。一応フッ素コートしたけどレベルの他社と違い、ニコンのは現状最高のフッ素コートがされている。水や汚れのはじき具合が違いすぎる。

VRは従来通り最大のVR効果を発揮するNORMALモードと、被写体を追いかけやすいSPORTモードを搭載。プロカメラマン以外にはあまり用事のないACTIVEモードは廃止となった。風景を撮影する場合でもスポーツ撮影の場合でも死角がなくなった。

現行レンズはVR開始時の挙動が明らかにおかしく、数秒間VRを作動させないときちんと防振していなかったが、これを改善したとのこと。やはりこの手の電子デバイスは日進月歩。新しいものほど高性能。

現行機種でほとんど唯一の改悪点のAFボタン。復活した。これは便利。もう文句のつけようがない。

レンズ組み込みの三脚座は回転が鈍く、縦横をすぐに切り替えられないのでどうにかならないかと思っていたが、なんと今回ベアリング入り。期待が持てる。

いままでも高画質だったが、さらに高画質になった。ここまでの画質は不要なのかもしれないが、ズームを使うということは、複数の単焦点レンズ代わりという意味合いが強い。単焦点の画質に近づくのは大歓迎。

フードも大きくなり、倒立して立てられるようになった。現行機種はわざわざ逆さに立てられないようにしてあったのだが、再び立てられるようになったので便利。ダメと分かっていても、レンズ交換の時にフードを付けた状態で立っていてくれると助かることはある。でも現行品で外したレンズを寝かせる癖がついているので、それはそれでいいのかも。

ズームリングが先端に移動した。自分はAFメインで使用するため、フォーカスリングにはあまり触らない。で、三脚に固定することが多いために、ズームリングが手前にあると三脚座と手が干渉して操作しずらかった。これが解消されたので自分にとっては改良。フォーカスリングから手を離さないタイプに人にとっては改悪かもだが。


買うしかないな。
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