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カメラとバイクと自転車と
結局、HB-24の方を少し削ったところでほったらかしにしていたのだが、鏡筒側がちょっと削れることを気にしなければそのまま装着できてしまうことに気が付いた。HB-24を全く削らなくても、力ずくで回せば無加工で装着できるかもしれない。お互いにカスが出るほど削れると思われるが・・・

で、鏡筒側があんまり削れてしまって純正フードがゆるくなっても困るので、HB-24はほんの少しだけ回したところで止めておき、最後までしっかりとは装着しない状態で使うことにした。逆さに立てたりしない限りこれで大きな問題は起きない。むしろ、強い衝撃が加わったとき、吹っ飛んでくれるくらいの方がいい。


さて、んでもって無理やり装着したHB-24だが、当然70-200レンズではケラレが生じる。80-400との焦点距離差がたった10㎜と思うなかれ。このレンズもそうだが、最近はやりのズームしても全長が伸び縮みしないタイプのズームレンズは、至近距離にピントを合わせると焦点距離が短縮されてしまうため、至近では70㎜よりもっと短い焦点距離になっている。下手すると50㎜とか。

一方、80-400ズームの方はズーミングで全長が変化する。このため、80㎜状態で至近にピントを合わせても焦点距離は大きく変動しない。

こんなからくりもあるため、フードの奥行きがどれくらいあればよいのか、切り欠きがどれくらいあればよいのかは、はっきり言ってレンズ設計者じゃないと分からない。

というわけで実写。

焦点距離70㎜、ピントは至近に合わせて絞り解放で写真を一枚。パシャ。

・・・完全にけられて丸い影がわかる。

焦点距離105㎜、同様に一枚。パシャ。

・・・だいぶましだが、四隅は明らかに暗くなっている。
ちなみに、105㎜で無限にしてもやっぱり四隅は暗い。

焦点距離135㎜、同様に一枚。パシャ。

・・・おー、、、これは・・・けられてませんね。これならOKでしょう。
ただし、VRはオフの状態で試したので、VR系の位置によってはけられることもあるかもしれん。



なんだ。ほとんど望遠端にした時にしか使えないじゃん。なんてのは最初から分かっていて、肝心なのはテレコンを付けたとき。


自分はマイナーなことに、1.7xのテレコンを持っている。これを70-200にくっつけたとき、このフードは使えるか?


というわけでもう一度実写。

焦点距離70㎜、テレコン込で120㎜、ピント至近でパシャ。

・・・うーん。ケラレは無いように見えますね。いいでしょう。


というわけで、このフードは1.7倍のテレコンを付けたときに使うことに決定しました。
テレコンを付けないときは純正フードで行きましょう。

ただの備忘録なので実写画像は省略で。

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