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カメラとバイクと自転車と
 ニコン純正のTTL調光コードには2種類ある。SC-28とSC-29だ。で、SC-29のほうにはAF補助光の照射部分が備わっている。SB-800かSB-600との組み合わせで、カメラの動作に連動してAF補助光を照射することができる。

 この補助光、スピードライトのほうに専用の接点があり、SC-29に装着すると接点がつながるようになっているのだが、接点は2つ、補助光はLEDとくれば、接点部の回路はわりかし簡単なモノなのではないだろうか?

というわけで、SB-800のAF補助光接点をちょっくら調べてみた。
  AF補助光 発光時 AF補助光 非発光時
接点間電圧 約4V 0V
ダイオード電圧 0V 約0.7V
接点間抵抗 93.7kΩ

ということは回路は大体こんな感じなのだろう

左側の□が接点で、上がスピードライトに向かって左側、下が右側。

 要するに、単に4Vの電源になっているわけだ。だったらSC-29のほうに4V加えてあげればSC-29のAF補助光が発光するんではなかろうか。だとすれば、「たまにAFでピントが合うことがある」という程度のAF性能を誇るE5000にとってはちょっといいアイテムになりそうだ。  気がつくのが遅すぎるが、ちょっとやってみようかしらん。
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