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カメラとバイクと自転車と
 今日はリアキャリパーとチェーンの掃除をしてみました。リアブレーキの方は最近動きが渋くて、なんというか、踏みごたえが悪い状態でした。チェーンの方は伸びがひどく、トルクをかけるとスイングアームあたりからバリバリと変な音がしていました。最近工具もそろえたことだし、自分で整備に挑戦することにしました。

 キャリパーの掃除の方法は既にたくさんの先人たちがWebページに掲載いてくれているのでそれを参考に歯ブラシでしゃこしゃこしましたが、長年こびりついた汚れは頑固で完全にきれいにすることはできませんでした。ピストンにもヘドロのようなものがこびりつき、爪でカリカリやってようやくきれいになったほど。ピストンの側面には傷らしきものはありませんでしたが、多少表面の色が変わっているところがあり、表面処理がちょっとばかりやられているのかもしれません。
 さらに、パッドの外側についている金属板がすっかり腐っていて、はじめは3枚の板なのかと思ってしまいました(さびて両側の塗装が剥離していただけ)。パッドピンも錆びていて軸がでこぼこ。今度機会があったら交換しなければいけないほどでした。

 掃除の後はピストンの揉みだしとかいう作業をしましたが、これもなかなか難儀でした。情報によれば、ペダルを踏んだとき、すべてのピストンが同時に顔を出す、かつ出てきたピストンが手で押し戻せるようになるまで作業をすると言うことでしたが、とても手で簡単に押し戻せる状態にはなりませんでした
 具体的には、ペダルを踏むと外側のピストンだけ出てきてしまうのです。外のピストンを手で押さえておけば内側も出てきますが、逆に手で押し戻せるのは内側だけで、外のピストンはびくともしません。しかも、外側のピストンにはなんか引っ掛かりがあり、4ミリくらい出したところで引っ込めようとすると何をしても引っ込んでいかないこともありました。中のシールがもうだめになりかけているのかもしれないです。

 チェーンのほうは単純に汚れ、さび、油切れ、伸び、というところなので、チェーンクリーナーできれいにし、注油し、チェーン張りをしておきました。今日やってみるとあっという間の作業でしたが、以前のスタンドが無い状態では、チェーンクリーナーを20センチくらいつけてはバックしてを繰り返し、終わったら注油もバックしながらを繰り返し、とまぁ注油だけでも大変な作業でした。チェーンを張ろうにも、そもそもリアアクスルナットの27ミリソケットもないし、車載工具で締め付けて走るのも怖いし、手を出せないでいました。スタンドとレンチがあればヘでも無い作業でしたね。

 作業後、近所を軽く走ってみましたが、ブレーキのタッチはまるで別物。今までは踏んでもいったいどこからどれくらい効いているのかわからず、正直言って使い物にならなかったのですが、それなりに使いやすいブレーキになりました。チェーンの張り具合もちょうどよかったようで、チェーンの暴れがなくなってスムーズに走れるようになりました。これからはもっともっとしっかり整備しようとと思った一日でした。
 今度はフロントキャリパーの整備をしてみようかな?
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