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カメラとバイクと自転車と
登山靴を二つ所有している。

一つはハンワグのかなり重量級な登山靴。4万円ほどしたような記憶がある。神田だか神保町だかの有名な・・・なんだっけ。忘れたが、割と大きな登山用品店で散々試した挙句購入した記憶がある。購入時期は会社に入って数年目だったので、今からかれこれ10年ほど前になる。もう一つはメレルの軽いトレッキングシューズ。これは大雨の日なんかに今でもたまに使っているし、軽くハイキングに行く程度ならちょうど良いので、使用頻度は低くない。

会社に入ってからも最初の数年は登山をしていた。この時は高校の時からはいていた靴を使用していたのだが、春先に一人で尾瀬に行った際、ソールがはがれそうな予感がしつつ使っていたら根っこに引っ掛けて見事にはがれ、処分となった。この重い靴はその代わりに購入したのだが、そのころからすでに本格的な登山をしなくなっており、重い登山靴の必要性はなくなっていた。だがその時はまだまだ登る気があったため、高かったが購入したのだ。

その後、皮肉なことに重い登山靴を履いて出かける用事はめっきり減り、この靴を履いて出かけたのはスノーシューハイクをした1~2回と、北岳に行ったときと、涸沢へ紅葉撮影に行ったときのせいぜい4回程度だったのではないだろうか。

時はたち、2015年。見てみるとソールは完全に硬化してはがれかけている。使うにしてもまずはソールの張替えが必要だ。おそらくアッパーは何ともないと思われるが、これまで3度ほどカビまみれになっており、多少カビの跡が残っている。そしてその重量。測定してみたところ、片足で950gあった。現在のモンベルのカタログを見てみると、無雪期縦走や冬季低山ハイク用とされるモデルで片足830g(25.5㎝だから、私のサイズだと850gとか、もう少し重い)。無雪期の長期縦走用というトレッキングシューズで片足720gとなっている。950gというのは相当重い。

このような重い登山靴を大切にはき続けていくことも大変良いことではあるし、総本革の登山靴ならではの履き心地があるのもわかるのだが、実際問題このような重量級の本革登山靴は今の自分には残念ながら必要ない。

今回、カビが再発したこと、ソールが何もしてなくてもはがれてきたこと、重量が半端なく重いこと、これらのことから、処分することにした。

あまり使ってあげられなくてすまなかった。

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